大学生でいられる時間はたった4年間。ある人はサークルに、ある人は研究に打ち込んでいるうちに、あっという間に過ぎ去ってしまいます。では実際、そんなモラトリアム期間を体感してみて「あっという間だった」と思った学生は、果たしてどれくらいの割合で存在するものなのでしょうか? 今回、この春卒業の大学生を対象に、アンケートを実施して調べてみました。
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はい 178人(85.6%)
いいえ 30人(14.4%)
「はい」という意見が圧倒的多数を占めました。いったい、何故そのように思うのでしょうか?早速、それぞれの回答内容を見ていきましょう。
・バイトをよく入れていて暇を持て余すことは少なかった(女性/22歳/大学4年生)
・バイトやそのお金で習い事などやることがいっぱいだった(女性/23歳/大学4年生)
・いろんなバイトをしたり、行動範囲が広がっていろんな場所に行ったり、毎日が楽しくて時間が経つのが早かった(女性/22歳/大学4年生)
・特に、大学院生活6年間のうち、研究室配属後の3年半はやりたいことがいっぱいで時間がもっとほしかった(女性/24歳/大学院生)
・自分のやりたいこと研究をしていたから早く感じた(男性/24歳/大学院生)
・国家試験を受けないといけないので、意外に授業が詰まっていた(女性/22歳/大学4年生)
・毎日実験だらけだった(女性/24歳/大学院生)
・目の前のことに一生懸命になっていたため(女性/22歳/大学4年生)
・1番遊んで楽しかったから(女性/22歳/大学4年生)
・なんだかんだいって楽しい4年間だった(女性/21歳/大学4年生)
・全てに一生懸命に取り組んで時間がたつのが早かったから(男性/24歳/大学院生)
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