・時間が決まりきっている。同じ作業を同じ時間にやるのが退屈(男性/30歳/医療・福祉)
・ただ、決まった時間に仕事に行くのがいや(女性/25歳/団体・公益法人・官公庁)
・給料をやったぶんだけもらいたい(男性/34歳/団体・公益法人・官公庁)
・やりたいことが見つかったときは、自分で経営して行けるのであれば挑戦したい(男性/38歳/金融・証券)
・体調が悪いとき。同僚に迷惑がかかるので急に休んだりできないから(男性/50歳以上/食品・飲料)
・拘束時間が長いとき。なかなか帰れないとき(女性/27歳/アパレル・繊維)
・残業が多いとき(女性/40歳/情報・IT)
特に人間関係に不満やストレスを感じたときに、フリーランスになりたいと思う方が多いということが分かりました。また、時間の面で自由を求める方も多かったです。
自分のペースで仕事ができるという面に、フリーランスの魅力を感じる方が多いようです。フリーランスになりたいと感じる瞬間がある方がいる一方で、そう思ったことはないという回答もいくつかありました。みなさんは、組織とフリーランスのどちらに魅力を感じますか?
文・学生の窓口編集部
マイナビ学生の窓口調べ
調査期間:2017年1月
調査人数:社会人男女405人(男性112人、女性55人)
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