・注意されることが多いから(男性/40歳/情報・IT)
・大事な時期にミスをするから(男性/32歳/運輸・倉庫)
・ミスをしてしまうし、後輩のほうが出来がいいから(女性/30歳/その他)
・まだミスをしてしまうから(女性/25歳/小売店)
・嫌々仕事をこなしているから(女性/33歳/食品・飲料)
・会社が好きではないから(男性/31歳/不動産)
・仕事に対するやる気がなく、主体性もないから(男性/35歳/食品・飲料)
自分が優秀であると自覚しているのは、一割ちょっとの人でした。うぬぼれではなく、客観的にプライドを持って言えているようですね。一方自分は優秀ではないと考えている人もかなり多く、ミスを気にしているようです。仕事が嫌いだから、という理由の人も……。
いかがでしたでしょうか? なるべくなら上を目指したいものですが、その「上」はいったいどこ? とわからなくなると、自分が優秀かどうかもわかりません。きっちり目的意識があり、プライドと責任を持てる人が優秀になれるのかもしれません。謙虚は日本人の美徳ですが、自分は優秀だ! と思って仕事をするほうが、自信も付いていい結果を生むこともあるかもしれませんよ。
文・学生の窓口編集部
マイナビ学生の窓口調べ
調査日時:2016年1月
調査人数:社会人男女165人
2021/04/09
もう失敗しない!? 20代のネットショッピングリアルアンケート
[PR]2021/04/06
2021/04/06
2021/04/06
2021/04/06