・仕事のことは忘れる(男性/30歳/医療・福祉)
・仕事のことは、極力考えないようにしているから(女性/33歳/食品・飲料)
・休みの日くらい仕事を忘れたい(男性/38歳/小売店)
・何も考えない。気楽に暮らす(男性/36歳/学校・教育関連)
・オンとオフをきっちり分けたいから(男性/47歳/その他)
・月曜から土曜まで仕事なので、日曜は完全にオフにしないと体が持たないから(男性/50歳以上/その他)
・プライベートのほうが大事だから(男性/50歳以上/情報・IT)
・休みの日はプライベートが忙しすぎて、仕事のことを考える余裕は一つもないから(女性/37歳/食品・飲料)
休日でも仕事にのことを考えてしまう人は約3割といったところでしょうか。多数派である7割の方は、きっちりプライベートと仕事は分けているようです。
いかがでしたでしょうか? たとえ仕事が生きがい、という人だったとしても、休息は欠かせません。なるべく仕事と休みは区別して、休めるときはしっかり休んだほうがよさそうです。
文・学生の窓口編集部
マイナビ学生の窓口調べ
調査日時:2017年1月
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