・家族を養うのにはそれくらいは必要だと自分の父親を見て感じたから(男性/23歳/大学4年生)
・800万あれば家族も安心して支えられると思う(男性/22歳/大学4年生)
・ゆとりのある生活をしたいと考えているから(女性/22歳/大学4年生)
・好きなものをたくさん買いたいから(女性/22歳/大学4年生)
・働き続けたらこのくらいはほしい(女性/23歳/大学4年生)
・お金に余裕がほしい(女性/22歳/大学4年生)
・趣味にも困らない年収だと思ったため(女性/22歳/大学4年生)
・700万円あれば理想の生活ができそうだと思う(女性/22歳/大学4年生)
・300万円。事務職なので、これぐらいが現実的なイメージだから(女性/22歳/大学4年生)
・400万円。400万もあったら一般的な生活はできるから(男性/22歳/大学4年生)
・400万円。苦労はしないだろうなと思う額だから(女性/22歳/大学4年生)
・2000万円。年収2000万円あれば早期退職も夢じゃないから(男性/22歳/大学4年生)
やはり大台の「年収1,000万円」に対する憧れを持つ人は多いものの、回答した理由としては「東京で生活するにはそのぐらい必要そう」「子供の教育費など稼ぎたい」といった堅実な意見も目立ちました。また、「年収500万円」、「年収600万円」と回答した人はサラリーマンの平均年収と照らし合わせて、「平均よりも上だったらいい」と考える人が多いようです。また、「事務職なので、これぐらいが現実的なイメージ」という意見もありました。
新社会人の多くは、平均より高い年収を望みつつも、一般的な平均年収や自分の職種を加味した現実的な考えを持っていることがわかりました。結婚や子育て、老後などさまざまな問題が浮き彫りになっている今の時代だからこそと言えるかもしれませんね。
文●ロックスター小島
マイナビ学生の窓口調べ
調査日時:2017年2月
調査人数:今春から社会人になる大学生男女341人(男性127人、女性214人)
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