●相手に合わせる、共通の話題を探す
・共通の話題をすること。日頃から各業界の状況を勉強し話せるようにしておく(男性/38歳/金融・証券)
・相手によって変わる。しゃべる人はしゃべらせて、大人しい人は自分が話す(男性/31歳/不動産)
・相手の名前の由来を聞く。めずらしい名前であれば、どこの出身なのかを聞くと、よほどの事情がない限り、向こうから由来を話してくれる(男性/50歳以上/医療・福祉)
・相手の口を聞く親近感を感じてもらえると思うから(男性/27歳/運輸・倉庫)
●その他
・営業のうまい人をマネる。成績上げる近道だから(男性/26歳/小売店)
・最初のあいさつが大事。あいさつをすると気分がいいから(男性/32歳/情報・IT)
・政治・経済の話題(男性/37歳/運輸・倉庫)
やはり天気やスポーツ、趣味の話などが盛り上がるというのは鉄板のようです。とくに相手と趣味が合った時はラッキーですね!
いかがでしたか? 相手の得意な話題を探し、相手に合わせたトークをするというのが営業トーク術の中でもポピュラーなようです。普段からさまざまな知識を得ておき、相手によって合わせられるようにしておくのが一番よそうですね。
文・学生の窓口編集部
マイナビ学生の窓口調べ
調査期間:2017年2月
調査対象:社会人男女208人
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