ナレッジとは? ビジネスシーンでの意味と使い方を紹介(例文つき)【スグ使えるビジネス用語集】

2018/05/17

ビジネス用語

「ナレッジ」とは英語の「knowledge」をカタカナ表記したもので「知識」という意味です。ビジネスシーンで使われる「ナレッジ」は、企業の有益な情報、付加価値のある経験や知識、情報といった意味を指します。また、ビジネスシーンでもよく聞くビジネス用語である、ナレッジ。今回はナレッジの意味と使い方を紹介します。

ナレッジの意味とは?

ナレッジ(knowledge)は、前述のとおり英語では経験や知識、情報の意味を表し、ビジネス用語では、特に組織にとって有益な情報、付加価値のある経験や知識を指すことが多いです。ナレッジを用いた用語の「ナレッジマネジメント」は、企業が蓄積した経験や知識、情報を全社的に共有し、企業が持つ競争力を活性・向上させる経営手法のことを意味します。
「ナレッジマネジメント」や「ナレッジコミュニケーション」などといった用語に表されるように、事業や組織、個人など、「ナレッジ」=知識や情報を共有することは、企業財産として、また個人のスキルアップとしても、幅広い分野で効果的に活用されることが期待されています。専門家や研究家による「○○のプロ」といったような、企業や組織が必要とする「ナレッジ」をターゲットにしたビジネスも現在注目をあびています。その他、「ナレッジ」の直訳がそのまま、分析ツールや、検索ツールの名称として使用される場合もあります。

ナレッジを活用しよう

個人も組織も、経験、情報や知識を熟知し、その内容に精通し、より学ぶことで、ビジネスの新しい発想や開発、展開が期待できます。そのため有効な「ナレッジ」は、ぜひ社内で共有し、活用していきましょう。ビジネスシーンの「ナレッジ」は、その知識や情報そのものを指すばかりではなく、それらを共有する場を提供するときや、「ナレッジ」を得ることを目的とするときなどにも使用されます。それでは、例文を見ながら実際の使い方をみて行きましょう。

ビジネスシーンにあわせたナレッジの使い方と例文

どちらも「ナレッジ」を共有し活用するための例文です。

(例文1)情報を共有するための環境づくり
担当部署から、案件に関連する各担当者へ伝達
「社内システムに、○○関連のナレッジをシェアするための「Q&A」を設けました。今後新しい事業を展開するために、互いの持つ知識や情報を共有したいと思います。」

(例文2)得た情報を社内で共有する
関連部署から各担当者へ
「○○社との提携で得た情報やノウハウを、ナレッジとして各担当者間で共有するため、ミーティングを行います。」

ナレッジとノウハウの違いは?

ナレッジと同じようによく耳にする言葉で「ノウハウ」があります。ノウハウとは、ビジネスシーンで「手続き的知識」という意味があり、何らかの作業に直接適応可能な具体的な知識や技術のことを指します。言葉で伝えることができるナレッジとは違い、ノウハウは体験などを通さないと伝えることができません。何度も何度も同じような体験を繰り返し、身体に染み付いていく知識=ノウハウとして、ナレッジの違いとして覚えておきましょう。

いかがでしたか? 人と人、そして企業や組織がさまざまなかたちで交わることで、「ナレッジ」が日々充実し進化していんですね。そして、そこには新しい発想やビジネスの展開も生まれていきます。ビジネスで得られた「ナレッジ」は貪欲に吸収しスキルアップして、今後のビジネスに活かしていきましょう。

文・学生の窓口編集部

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