「インターフェース」ってどういう意味? わかりやすい使い方と例文【スグ使えるビジネス用語集】

2018/02/16

電話・メール

「インターフェース」ってどういう意味?

「インターフェース」はビジネス用語としてだけでなく、パソコンの操作を行っているときや、コンピュータープログラミングなどを作る場面で使用されることが多い言葉です。理解しておきたい「インターフェース」の使い方や意味にはどのようなものがあるのでしょうか? 例文を交えてご紹介します。


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■「インターフェース」の意味


「インターフェース」は、英語の「Interface」が由来となって作られた言葉です。コンピューター業界やIT業界で働いている人にとっては、なじみのあるビジネス用語かもしれませんね。「Interface」を直訳すると「境界面」「接点」などの意味があります。「インターフェース」は、異なる2つのものを仲介するという意味を持っています。コンピューター関連の用語として使用され、IT用語として認知されていることが多い言葉です。人間同士の関係に使用することはなく、種類が異なる機器同士あるいはコンピューター機器同士、コンピューターとプログラムを結びつける共用部分を指すために使われます。ハード同士をつなげるためのコネクターなどの装置自体をインターフェースと呼ぶこともあります。

■「インターフェース」の使い方


「インターフェース」は異なる種類のものを結びつける共用部分という意味で使われています。そのため、幅広い使い方があると考えていいでしょう。結びつけるものの種類によって、「ハードウェアインターフェース」「ソフトウェアインターフェース」「ユーザーインターフェース」の3種類に分類することができます。それぞれの意味と使い方について詳しく見ていきましょう。

・ハードウェアインターフェースとは

「ハードウェアインターフェース」とは、ハードウェア機器同士を接続するためのコネクター(接続機)に関する形状の規格や、送受信の方法を定めたものです。具体的には、コンピューターとUSB端子や拡張スロットなどの周辺機器を接続する際の仕様が当てはまります。

・ソフトウェアインターフェースとは

「ソフトウェアインターフェース」とは、プログラム同士の間でデータのやり取りをする際の形式を定めたものです。その中でも特に、OSやアプリケーションソフト、ウェブアプリケーションの機能の一部を外部から利用できるようにするための規約をAPI(Application Programming Interface)と呼びます。

・ユーザーインターフェース(UI)とは

「ユーザーインターフェース」(省略してUIと呼称する場合もあります)は、コンピューターとそれを使用する人間側を結びつける役割を指しています。つまり、パソコンと人間の仲介役というわけです。「ユーザーインターフェースが使いにくい」と、いう言い方をすることがあります。この場合、操作手順が複雑で、操作性が悪いことを示しています。かつて、コンピューターは誰でも簡単に扱えるものではなく、思うままに操作するには指定されたキー入力をあらかじめ覚えておく必要があるものでした。アイコンを使って誰でも視覚的に操作しやすくするという方法を導入したものがApple社のマッキントッシュです。今では一般的なコンピューターの「ユーザーインターフェース」として使われていますよね。

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