よく聞くコミットの意味って? ビジネスシーンでの使い方と例文を紹介【スグ使えるビジネス用語集】

2018/03/01

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コミットとは英語のCommitment(コミットメント)を略した言葉です。英語の意味は責任の伴う約束や目標や目的に対して積極的に関わる、責任を持って引き受けるという意思表示のことを意味します。ビジネス用語のなかでも最近よく聞くのこの「コミット」という言葉。CM効果もあり、「結果にコミットする」というフレーズはビジネス以外でも頻繁に耳にするようになりました今回はそんな「コミット」の言葉の意味や使い方、その例文についてご紹介していきます。

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■コミットの意味とは?

約束の意味を持つ言葉としてPromise(プロミス)がありますが、それよりもっと結果に責任を持つという意味合いが「コミット」には非常に強く含まれています。上記の意味からTVCMで耳にする「結果にコミットする」は

・結果を出すことをゆだねる
・結果を出すことを約束する

上記の意味合いが込められています。

また「コミット」の最上級の表現として「フルコミット」という言葉もあります。結果や成果に対して、コミットを強調したいときに使われます。例えば、「仕事にフルコミットする」=仕事に全力で取り組むという意味になります。「コミット」「フルコミット」としっかり意味を覚えておきましょう。

また「コミットメント」「コミット」と似た言葉として「コミッション(commission)」「コミッショナー(commissioner)」「コミッティー(committee)」などがあります。
それぞれ「コミッション」は「手数料」「わいろ」、「コミッショナー」は「プロ野球などの協会最高権力者」、「コミッティー」は「委員会」という意味で使われます。似たような言葉の意味も一緒に覚えておきましょう。

■コミットの使い方


ビジネスシーンの中では、仕事の目標の達成に対して責任を持ち、意気込みを積極的に行動に変えていくことがコミットしている状態です。コミットするには、責任もリスクも伴うので、失敗を恐れない精神、愚痴をこぼさない、あきらめない粘り強さが必要になります。

コミットできる人は、コミットしていない人に比べてその成果や結果を高く出せるともいわれています。プレッシャーも伴いますが、必ずやり切るという決意がコミットとも言えるでしょう。いわば、本気度がコミットなのです。一方コミットメントという名詞になると意見や内容、事項という単純な意味になるので使い分けるようにしましょう。

■コミットを使った例文


では実際のビジネスシーンでコミットがどのように使われるのか例文をご紹介します。
約束、公約という意味では、

・彼女がコミットしないのは自信がないからだろう。
・結果にコミットできない人は採用できない。
・その意向にはコミットできません。
・50%利益拡大を実現することをコミットします。
・私の上司はいつも部署の業績にコミットして結果を出し続けています。
関わる、介入という意味では

・そのプロジェクトにコミットさせてください。
・この役割に全身全霊でコミットしていきます。
・改革の実現に向けてコミットしていきます。
・上司の仕事にコミットした。

■コミットメントを使った例文

・その契約のコミットメントを守らなければならない。
・コミットメントする裏づけを提示する必要がある。
・このプログラムはトップのコミットメントが非常に大きい。

いかがでしたか? ビジネスシーンで使われるコミットの意味は積極的に関わることを約束すること、結果を出すことを公約、公言することを指します。コミットすることは時に難しいこともありますが、だからこそチームのみんなや社員と協力しながらスキルを向上していけるのではないでしょうか。コミットの意味と使い方をしっかり覚えて、ビジネスシーンでも活用していきましょう。

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文・学生の窓口編集部

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