広告会社のヤリ手営業マンに聞く! 「魅力的なプレゼンのコツ」

2011/11/20

スキルアップ

■これだけはNG! 「顔を下げるとプレゼンまで暗くなる」

「プレゼン中は、資料を読むためにみんなうつむきがちになります。一番駄目なのは、資料を確認しようと自分まで下を向いて話してしまうこと。そうすると声も聞き取りづらくなるし暗い雰囲気になってしまいます。プレゼン中は常に顔を上げましょう。プレゼン内容は、ある程度資料を見なくてもいいように、頭に入れておくべき。不思議なことに、自分が顔を上げて話すと、クライアントも自然と顔を上げてくれるんですよ。資料を見てほしいところだけ『ここは○ページのグラフをご覧ください』と言えればベストですね」

確かに、下を向いたままだと、雰囲気が暗くなるだけじゃなく眠くなってしまいそう......(私だけ?)。プレゼンでは場の雰囲気を明るくすることも大切なんですね。

■ひとことアドバイス

「プレゼンは、自分の人柄も含めて相手に見てもらうもの。実は昔、クライアント企業の広告のプレゼンに負けたとき、クライアントの会社の前で担当者を待ち伏せしたことがあります。寒い冬の朝に6時くらいから待ち続けて、出社してきた担当者に熱意を伝えて、結果そのおかげで発注を貰えたのですが、最後に大事になるのはそういう熱意。あくまで一例にすぎませんが、これも覚えていてほしいですね」

プレゼンって、気持ちをどう伝えるかということも重要なのですね。逆に自分がプレゼンされる側だったらどうだろうと考えてみる余裕が、魅力的なプレゼンを生むようです。

(山本莉会/プレスラボ)

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