・一気に奨学金返そ〜と思った(女性/27歳/医療・福祉)
・専門学校への入学資金として貯金していたので『これで安心して入学できる』と思った(女性/33歳/警備・メンテナンス)
実際に使ってしまうと、すぐになくなってしまう金額ではありますが、自分の夢や目標のために貯めてきたお金を使う瞬間は、感慨深いものがあります。100万円で新たな人生を切り開くとなれば、今までがんばってきた甲斐がありますね。
■100万円の代償
・嬉しかったけど、それだけどこにも行けていないほど仕事が忙しかったのを思い出し、ブルーにもなった(女性/30歳/人材派遣・人材紹介)
あまりの忙しさに、預金の残高を確認する時間もなく、気付いたら貯まっていたという場合、ただただ忙しかったことばかりが思い出されることもあります。お金を使った方が充実した時間を過ごせたかも......と思わずにはいられません。
お金は貯めることも大切ですが、どう使うかがもっと大切です。通帳の残高が増えることを楽しみにしながら貯金に励むのもいいことですが、貯金を最優先するがあまりに日々の生活がないがしろにならないように気を付けましょう。
調査期間:2015/4月(フレッシャーズ調べ)
調査対象:社会人男女
有効回答件数:500件
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