「最後の列は逆から」「ババ抜きならぬジジ抜き」人によって全然違うトランプのローカルルール

更新:2017/10/02

社会人ライフ

■ババ抜き

・最後までババが残っている人が勝ちのバージョン(男性/35歳/情報・IT)
・ババ2枚(女性/40歳/不動産)

ババ2枚は一気に難易度が上がりそうですね!ババ抜きはルールがわかりやすいので、小さい子どもから遊べるのがいいですよね。カードを広げなくてもできるので、新幹線の車内などでやっている光景をよく見ます。あなたも小さな頃から遊んだ記憶があるのではないでしょうか?

●ローカルルール?

・ババ抜きならぬジジ抜き。ジョーカーでなく、先に一枚裏返しに抜くので、何がババかわからない(男性/49歳/通信)

ババ抜きの次は、ジジ抜き!? 名前がついていますし、かなり有名な変則ババ抜きですよね。こちらもババがJKでなくなるだけであとは簡単なルールですから、昔家族と一緒にやった人も多いのではないでしょうか。

■一休さん

・「1」「9」「3」が出たら叩く豚のしっぽみたいなゲーム(男性/31歳/団体・公益法人・官公庁)

一休さん! 懐かしいですね! 保育園や幼稚園でもやったりしなかったでしょうか。子どもに馴染みのある名前ですよね。

いかがでしたか? ひとくちにトランプといっても、できるゲームはこんなにたくさんあります。やりなれたゲームでも、自分の知らないローカルルールを加えてやってみると新鮮な気分で遊べそうです。次回友達や恋人に聞いてみてはいかがでしょうか?

文●ロックスター

調査時期:2015年2月 
アンケート:フレッシャーズ調べ
集計対象数:社会人男女496人(インターネットログイン式アンケート)

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