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親も一人の人間なんだなと実感したエピソード「多額の遺産を横領」「娘より胸が小さいことを嫉妬」

2015/03/21

社会人ライフ

■不死身だと思っていたのに

・健康診断で引っかかって、精密検査を受けるのを怖がっていたとき(女性/23歳/その他)
・背中が小さく見えたとき(女性/33歳/その他)
・父親が入院したとき、「不死身じゃないんだ」と思った(男性/49歳/情報・IT)

親はいつまでも元気で頑丈。そう思っていたのに、気がつけば自分よりも背丈が小さく細々としてしまっているものです。なんだか妙にしみじみとします。

■親だって失敗するんです!

・母が事故に遭ったと連絡を受けた父がパニックになってしまい、なぜかペンとメモ帳を持って病院に行こうとしていたとき(女性/30歳/機械・精密機器)
・料理上手の母が珍しく料理を焦がしたとき(女性/27歳/人材派遣・人材紹介)
・私の母が、祖父にものすごく怒られて、しょんぼりしているのを見たとき(男性/36歳/機械・精密機器)

子どもの頃は妙に威風堂々としていた(ように見える)親は、一体どこにいったのでしょうね。

■いつまでも仲が良いのは良いことだ

・大学時代に実家に帰省したとき。夜中に親の寝室からあの声が聞こえてきて「親も人間なんだな」と思った(男性/42歳/自動車関連)
・親の馴れ初めを聞いたとき(女性/28歳/学校・教育関連)
・両親の結婚式の写真を見たとき(女性/37歳/商社・卸)

そういえば、両親の"馴れ初め"って改めて知る機会はあまりないかも。自分がこの世に誕生するきっかけですから、一度は聞いておくのはいいかもしれません。

■意外な一面を垣間みた時

・子どもの頃、夫婦喧嘩をして泣いている母に抱かれてじっとしていたことがあった。最近わかったのだが、その時父が浮気をしていたらしい(男性/51歳以上/電機)
・滅多に涙を見せない父親が、沖縄旅行でひめゆりの塔の説明を聞き、涙を流した時は「人間だな」と思った(女性/29歳/金属・鉄鋼・化学)
・自分が生まれる前に沖縄に住んでいたという話を聞いて、「私が生まれる前にも両親の人生があり、いろんな経験や決断をして今に至っているんだ」と実感した(女性/25歳/小売)

知られざる両親の歴史を垣間みた時は、なんだか自分のルーツをたどっているようで、小さな感動すら覚えます。

親も、子どもを育てながら初めて「親を体験」している人間。年老いた今でも、試行錯誤の人生なのかもしれません。自分が大人になって初めて知る「あの時の親の気持ち」。今だったら、同じ一人の人間として親と向き合える......そんな気持ちにもなりますよね。

文・福島はるみ

調査時期:2015年3月
アンケート:フレッシャーズ調べ
集計対象数:社会人383人(インターネットログイン式アンケート)

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