GUCCIのお家騒動とは!? ハイブランドにまつわる、オモシロトリビア!

2014/07/25

社会人ライフ

GUCCIのお家騒動とは! ハイブランドにまつわる、オモシロトリビア!

「GUCCI」や「LOUIS VUITTON」、「CHANEL」といった憧れのハイブランド。いつかは手に入れたいものですよね。でも、中には名前は知ってるけどどんなブランドなのかわからない......なんて人もいるはず。今回は、そんなハイブランドの歴史にまつわるトリビアを集めてみました。これを知れば、ハイブランドがちょっぴり身近に感じられるかも!?

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●GUCCI

1921年、グッチオ・グッチによってイタリア・フィレンツェでオープンします。質の良い革製品の人気が高まり、一躍高級ブランドの仲間入りをしますが、1980年代に財産を巡って、グッチ家のお家騒動が勃発。その結果、グッチ家はブランド名を売り渡してしまいます。つまり、現在のGUCCIは、創業者のグッチオ・グッチとは何の関係もない人たちが経営しているというわけです。本家のグッチ一族は、イタリアで「フィレンツェの家」というお店を出しているんだとか。

●LOUIS VUITTON

1854年、パリでルイ・ヴィトンが創業。オシャレで機能的なトランクを発明し、またたくまに大ヒット商品に。今でこそバッグの印象が強いLOUIS VUITTONですが、元々はトランクのメーカーだったんですね。創業者のルイ・ヴィトンが亡くなったあと、息子のジョルジュが「モノグラム・キャンバス」を発表。いわゆる、ヴィトンのモノグラムは、ジョルジュによって作られたのです。ちなみに、日本で初めてヴィトンを手にしたのは、明治時代の政治家、後藤象二郎。板垣退助に渡すためにトランクを購入したことがLOUIS VUITTONに記録されています。

●HERMES

1837年に、パリで創業。初代創業者のティエリ・エルメスによって馬具工房として始まりました。一転したのは3代目エミール・モーリス・エルメスの時代。服飾品やバッグ、アクセサリーなど幅広いラインナップを手掛けるブランドへと変貌を遂げます。そんなエルメスの代名詞ともいえる「ケリーバッグ」。1955年、女優のグレース・ケリーが、マスコミに妊娠を悟られないようとっさにHERMESの鞄、サック・ア・クロワでお腹を隠したことがきっかけで鞄の知名度が上昇。それに便乗する形で、HERMESが「ケリーバッグ」へと名称を変更したんだそうです。商売上手ですね〜。

●Yves Saint Laurent

創業者であるイヴ・サンローランは、20世紀のファッション界をリードし、「モードの帝王」と呼ばれた人物。21歳にしてクリスチャンディオールのデザイナーを務め、若くして才能を世間に知らしめたイヴでしたが、徴兵制度によりフランス軍に入隊した途端、神経衰弱を患うように。うつ症状は改善されることなく、ディオールを解雇されてしまいます。その後、1962年に自身のブランド、Yves Saint Laurentを起ち上げますが、その後も長らく薬物とアルコールの依存症に悩まされ続けたんだとか。天才ゆえの悩みがあったのでしょうね...。

ハイブランドのトリビアはいかがでしたか? ブランドが成立するまでには、色々な紆余曲折があったようです。憧れのブランドバッグを手に入れる前に歴史を調べてみると、よりアイテムに愛着が沸きそうですね。

(中村未来/清談社)

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