インスタントラーメン専門店に聞いてみた、今話題の変りダネラーメン

2014/03/06

付き合い・人間関係

インスタントラーメン専門店に聞いてみた、今話題の変りダネラーメン

スーパーの棚にズラリと並ぶインスタントラーメン。その数の多さもさることながら、行くたびに商品が変わっているのにも驚きです。でも、いざインスタントラーメンを買うとなると、いつもの同じものばかりを選んでいませんか? 実は、変りダネから地方限定まで、インスタントラーメンには色々な種類があるのです!

そこで今回は、常時80種類以上のインスタントラーメンをメニューに置く、インスタントラーメン専門居酒屋『さくら』の店員さんに今注目のラーメンを教えてもらいました!

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【その土地の定番! 地域限定の即席麺】

●『ダブルラーメン』東洋水産(北海道限定)


レトロなパッケージが印象的なこちらの商品。太めの縮れ麺に、昔懐かしいシンプルな味付けで、1964年の発売以来、50年も愛され続けています。この『ダブルラーメン』ですが、その名の通り、一袋に2人前のラーメンが入っています。1人で2食分確保するのもよし、2人で一袋を分け合うのもよしという、かなりお得なラーメンです。

●『キリンラーメン』小笠原製粉(愛知県限定)

かつては西三河地方碧南市とその周辺のみで販売されていた、かなりローカルな商品。それだけに入手が困難な時期もあり、一時は幻のラーメンとも呼ばれていたそうです。キリンの絵が書かれたインパクト抜群のパッケージは昭和40年に販売されていた頃から変わっていないのだとか。

●『うまかっちゃん』ハウス食品(近畿・中国・四国・九州・沖縄県限定)

とんこつの旨味が効いたスープは、これぞ九州の味! 九州や沖縄ではCMでも宣伝されているこちらの商品。沖縄出身の筆者は、東京に出てきた時、これが全国区のラーメンではないと知って衝撃を受けました。

【変わりダネラーメン】

●『函館開陽亭いかすみラーメン』藤原製麺


函館の人気店『開陽亭』監修のラーメン。特製のタレを加えると、麺も黒く染まるほどの、いかすみスープが出来上がります。衝撃的な見かけに反して、後味のすっきりとした優しい風味なのだとか。

●『酸辣湯麺』藤原製麺

酸辣湯麺はもともと中国四川省の郷土料理。規格外の辛さが、即席麺にも忠実に再現されています。さくらの店員さん曰く「韓国の『辛ラーメン』よりも辛い」のだとか。辛いものが好きな人は挑戦してみては?

●『富山ブラックラーメン』寿がきや食品

強烈な漆黒のスープが特徴のラーメン。ピリッとした黒胡椒のパンチが効いています。もともとは、富山県富山市で生まれた店舗のラーメンでしたが、話題が話題を呼び、即席麺としても販売されるようになったそうです。

いかがでしたか? ちょっと変わった味もコスパの良いインスタントラーメンなら気軽に挑戦できていいですよね。たくさんの種類が登場し、まさにインスタントラーメン戦国時代。あまり知られていない激ウマラーメンもまだまだあるようです。入手困難なのもありますが、ぜひ一度試してみてはいかがでしょうか。

文●松原麻依(清談社)

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