印象大逆転! 初対面で「ナシ」だった女子が恋愛対象になった瞬間8選 2ページ目
・素顔の方がきれいだったから(20歳/大学2年生)
・メガネを外したときのギャップがよかった(19歳/大学1年生)
・印象が変わった(20歳/大学2年生)
・素顔が自分好みの顔だったから(20歳/短大・専門学校生)
●自分に弱さを見せてきたとき
・飲み屋で泣きながら人生相談をしはじめた(22歳/大学3年生)
・単純にうれしいから(21歳/大学2年生)
・かわいく思ったから(22歳/大学3年生)
・ギャップにドキッときそう(22歳/大学4年生)
●その他
・自分のやりたいこと、なりたい自分がはっきりしてて、スゴく気になるようになった。自分に強い目標がない中、その子が真剣に夢を追いかける姿を見て、気になる存在になった(22歳/大学4年生)
・趣味が一致したとき。趣味が一致するなら絶対に仲よくなれる(21歳/大学3年生)
・上目遣い。自分が立っていて相手は座った状態で話しかけたとき(22歳/大学4年生)
ふとした仕草一つとっても、女子は男子にとって、たまらなく魅力的に見えたりするもの。上目遣いやメガネとったときなどは、その典型といえるでしょう。
いかがでしたか? こうしてみると、ほんのちょっとしたことで心変わりするのですから、男子への片思いは意外なところにチャンスがあるのかもしれません。女子にとってみたら、コインの表裏のように、いつ自分へ向けられた男友達の友情が、恋心に裏返るかわからずハラハラドキドキ……なんてこともありそうですね。それもまた、恋の醍醐味と言えるでしょう。
文●ロックスター小島
マイナビ学生の窓口調べ
調査日時:2017年1月
調査人数:男子大学生386人