・手紙を一生懸命書いてくれたと考えるとうれしいから（19歳／大学1年生）
・長くいると言えなくなってくることもあるから、それを言葉にするのが一番うれしい（19歳／大学1年生）
・ちゃんと愛されているんだと感じられる（19歳／大学1年生）
・長く経ってきた月日を直筆の手紙としてサプライズで相手に渡すととても感動すると思う（19歳／大学1年生）

●食事

・形に残らないもののほうがいい（18歳／大学1年生）
・物はいらない（18歳／大学1年生）
・普段と違う雰囲気を味わえるから（19歳／大学1年生）
・いつもより贅沢気分を味わう（24歳／その他）

●その他

・温泉旅行。物よりも、ゆったりできる思い出をプレゼントしたほうが喜ばれそうだから（22歳／大学4年生）
・下着。彼氏の好みがわかるから（19歳／短大・専門学校生）
・手作りアルバム。手作りのものは気持ちがよりこもっている感じがする（22歳／大学4年生）
・防寒具。冬のほうが恋愛の雰囲気だから（22歳／大学1年生）

多かったのが、「手紙」という意見。一通に感謝の気持ちや愛情をしっかりと表現してくれさえすれば、必要以上にお金をかける必要はないようです。

いかがでしたか？ 旅行や食事、ディズニーなど、物ではなく、体験を共有する系のプレンゼントがうれしいという意見も多数寄せられました。いずれにしても、自分のことを想ってくれているということが伝わるのであれば、だいたいの贈り物は大歓迎ですよね！

文●ロックスター小島

マイナビ学生の窓口調べ
調査日時：2017年1月　
調査人数：女子大生401人