見た目の態度は、実は内面の気持ちが外面に表れ出るもの。したがって、外面的態度(足を組む・背もたれに寄りかかるなど)は内面的態度からくると意識しましょう。内面的態度は次の3つに大きく分類できます。
1.自己管理
1)健康管理
体は資本。飲み過ぎや体調不良で欠勤の多い人は仕事に悪影響が出るのではと上司などから心配されやすい。
2)感情のコントロール
プライベートな問題や叱られた・注意されたなどの後遺症からふてくされた表情にならないように。
2.自己啓発
志を達成するために、それに向かって勉強できることをする。目標に向かって邁進している人は、生き生きと輝いているので、つい手をさしのべたくなるもの。周囲の人たちから協力してもらえます。
3.マナーの心
相手を思いやる心があれば、外見の態度や言葉にもその気持ちが表れ、相手から受け入れてもらいやすくなります。
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