★高村さんからのアドバイス
細かい注意においては実技の習得が必要ですので一言では伝わらない部分なのですが、以下に順序のみを記します。
(イ)お客様を室内へ案内する時
・お客さまにご案内する場所を伝える
・お客さまには廊下の中央を歩いていただき、自分はお客様の斜め前に立ちご案内する
・相手の歩調を確認しながら2~3歩先を歩く
・曲がる時は、歩く速度を落とすかいったん止まり方向を示す
(ロ)エレベーターでのご案内
・乗る時には応対者が先に乗り「開」のボタンを押してお客様に乗っていただく
・降りる時はお客さまに先に降りていただく
以上の点以外にも入室時の応対にはドアの開閉ひとつを取り上げてもより詳しい練習の実践が必要となります。
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