「管理職は罰ゲーム?」ITエンジニアが1社での昇進より副業を選ぶワケ #Z世代pickフレッシャーズ

2026/06/29

社会人ライフ

こんにちは!リリースピッカーのぜんやです。ITエンジニアを目指す学生や若手にとって衝撃的なデータが発表されました。25〜39歳の非管理職ITエンジニアの約半数が「管理職になりたくない」と考えていることが判明。その背景には「責任ばかり重くて給料が見合わない」という現場のリアルな本音があります。1つの会社で出世を目指す時代から、自分らしい働き方を選ぶ時代へ。IT業界で今、何が起きているのでしょうか?

株式会社キッカケクリエイションの調査によると、非管理職ITエンジニアの47.5%が将来の管理職を希望していないことがわかりました。管理職を避ける最大の理由は「業務量や責任が増える割に報酬が見合わないから」(54.7%)。さらに7割以上の人が、職場で管理職に対する「割に合わない」というネガティブなイメージが広がっていると実感しています。

一方で、注目すべきはキャリア観の変化です。約7割のエンジニアが「1つの会社での昇進」よりも「副業・複業で技術の幅を広げること」に魅力を感じています。「収入源の複数化」や「会社依存リスクの分散」を理由に挙げる声が多く、1社に縛られず自身の市場価値を高めたいという志向が顕著です。また、給与以外に「柔軟な勤務時間や働く場所の自由度」を重視する人が半数を超えており、自由な働き方が強く求められています。

「管理職になること=成功」という価値観は変わりつつあります。これから社会に出る皆さんも、会社に依存せず自身のスキルを磨いて自由な働き方を実現する「新しいキャリア戦略」について考えてみてはいかがでしょうか。


編集/ぜんや(ガクラボメンバー

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