世界300万人が夢中になる知育アプリ開発者が教える!学ぶ力の伸ばし方とは? #Z世代pickフレッシャーズ

2025/09/29

社会人ライフ

こんにちは!リリースピッカーの杏奈です。子育てって複雑で大変。そんな不安を抱えているパパママにおすすめの一冊をご紹介します!

株式会社ディスカヴァー・トゥエンティワンは2025年8月29日に『自分の頭で考える子に育つ 学ぶ力の伸ばし方』(川島慶著)を刊行した。

同書は、世界300万人の子どもが夢中になる知育アプリ「Think!Think!(シンクシンク)」開発者であり、ベストセラー『なぞぺ~』や算数オリンピックの問題制作にも携わる算数教育の第一人者・川島慶氏による一冊。

■これからの時代に必要な「学ぶ力」

急速な勢いで社会にAIが浸透し、予測できない時代。

「いい大学を出て、いい会社に入る」という、これまで良いとされてきたことが、わが子の人生にとって正解なのか、わからない時代になってきている。

知識をたくさん詰め込むよりも、与えられた問題を考えて解く力よりも、 自分なりの視点で疑問を持つ力や、その人ならではの感性や興味・関心、「自分はこう思う」という独自の視点、「このほうがおもしろい」と思う力が大事になっていく。

学校のテストで高い点数を取るような、これまでの「頭のよさ」や偏差値で表される「学力」ではない力を引き出していく必要があるという。

その力は「学ぶ力」であり、人生を切り拓き、自分らしく輝く力。

では、その学ぶ力とはどのように伸びていくのか。 同書では、学ぶ力が伸びていく構造を以下のように表現し、話していく。

■学ぶ力は「意欲×思考力×知識・スキル」で伸びていく

無理に暗記をしたり、繰り返し練習したりして計算力を身につけるといったものではなく、「その子ならではの感性・興味・関心」(=意欲)と、自分なりに試行錯誤し考えていく(=思考力)といった、「考えることが楽しい」という体験を経ることで、学ぶ力が飛躍的に伸びていく。

そして、同書では子どもの学ぶ力を自然に伸ばしていくために持っておきたい3つの視点

1.子どもは、もともとすばらしい力を持っている

2.親ができることは「縁づくり」のサポート

3.伸ばすより伸びる。うばってしまうような言動を減らす

を紹介していく。

■推薦コメント

◎書籍概要

【著者情報】

川島慶(かわしま・けい)

1985年生まれ、神奈川県出身。栄光学園高校卒業、東京大学大学院工学系研究科修了。2011年に株式会社こうゆう(花まる学習会)に入社。4歳から大学生までを対象に教鞭をとる傍ら、アジア各国の公立校や国内外の児童養護施設で学習支援・教員研修に従事。延べ1万人以上の子どもたちと直に接した経験をもとに教材開発を行っている。

2014年、株式会社花まるラボ(現:ワンダーファイ株式会社)を設立。思考力育成アプリ『シンクシンク』を開発し、世界150カ国・累計300万ユーザーに拡大。「Google Play Awards」など国内外のアワードを多数受賞。2020年には、STEAM領域の通信教育『ワンダーボックス』を発表した。世界中の子どもたちから「知的なわくわく」を引き出すことをミッションとし、アプリや授業、イベントなど、形式を問わず多様なコンテンツを生み出している。

「算数オリンピック」「世界算数」の問題制作、東京大学非常勤講師を歴任。2025年7月全世界同時リリースされた『ポケモンフレンズ』にて教育監修・問題設計を担当。

【書籍情報】

タイトル:『自分の頭で考える子に育つ 学ぶ力の伸ばし方』

発売日:2025年8月29日

刊行:ディスカヴァー・トゥエンティワン

仕様:単行本(ソフトカバー)/216ページ

ISBN:978-47993-3195-8

編集/杏奈(ガクラボメンバー

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