感謝の手紙の書き方は？ 例文をチェック

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拝啓

松の内も過ぎ、厳しい寒さが続いていますが、いかがお過ごしでしょうか。〇〇様におかれましては、ますますご健勝のこととお慶び申し上げます。

先日は、私の□□社への内定獲得に際しまして、お心のこもったお祝いを頂き、誠にありがとうございました。

春からはいよいよ新社会人としての生活が始まります。社会人としての自覚を持ち、責任のある行動を心掛け、精励いたしてまいります。

まだまだ未熟者ではございますが、今後ともご指導ご鞭撻のほど、よろしくお願い申し上げます。

略儀ながら、まずは書中にてお礼申し上げます。

敬具

平成〇〇年〇〇月〇〇日
△△△△
〇〇〇〇様

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■お礼状の例文2

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拝啓

寒中お見舞い申し上げます。〇〇様におかれましては、ますますご健勝のこととお慶び申し上げます。

先日は、□□社の□□様をご紹介いただきまして、誠にありがとうございました。

お電話でもお伝えしたとおり、早速□□様には面談の機会を設けていただき、おかげさまで本日就職内定の通知を頂きましたので、ご報告いたしますとともに、改めて心からお礼申し上げます。

春からは□□社の一員として働くことになりますが、お力添えを頂いた〇〇様への感謝の気持ちを忘れることなく、精いっぱい頑張ってまいる所存です。

今後とも、ご指導ご鞭撻を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。

略儀ながら、まずは書中にてお礼申し上げます。

敬具

平成〇〇年〇〇月〇〇日
△△△△
〇〇〇〇様

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きちんとした感謝の手紙を受け取れば、相手も「力になれてよかった」と思うもので、今後の関係にもプラスになります。お互い気持ちよく付き合えるよう、お礼状は正しく書いて送りましょう。

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(藤野晶＠ｄｃｐ)