2割の社会人が体験! オフィスの「寒い暑い戦争」エピソード8つ

更新:2017/06/09

社会人ライフ

●上司が暑がり・寒がり

・上司が暑がりかつ寒がりなのでそれに合わせると、夏寒くて冬暑くなるので(男性/43歳/食品・飲料)
・高齢の病院長は極端な寒がりなので、冬の暖房は汗ばむほどである。逆に、夏の冷房は効いておらず、汗だくだくで仕事している(男性/50歳以上/医療・福祉)

●その他

・寒がりの人と暑がりの人が極端にいるため(女性/39歳/その他)
・女性はスカートなので暖房の温度をあげたがるが、スーツ姿の男性にとってはかなり暑いらしい(女性/25歳/食品・飲料)
・夏になると室内18度にされる。どう考えても低すぎると思う(男性/39歳/学校・教育関連)
・みんな口では言わないけど、おのおの勝手に温度調節してる。静かなる仁義なき戦い(女性/25歳/生保・損保)

男性は冷房温度を下げたがり、女性は上げたがるというケースが多いようです。人によって快適に感じる温度が違いますので、特に夏は大変なようですね。

いかがでしたか? 自分にとって快適ではない温度の中で長時間過ごすのは大変ですよね。お互いに服装を工夫するなどどうにか調整して、みんなが快適なオフィスにしたいものです。

文・学生の窓口編集部

マイナビ学生の窓口調べ
調査期間:2017年3月
調査人数:社会人男女230人(男性104人、女性126人)

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