先輩社員と新入社員で真心こめた磨き合い! 靴用品メーカーコロンブスの「靴みがき入社式」って!?

2017/04/03

入社式

新社会人のみなさんは、本日入社式を迎えたという人も多いのではないでしょうか。一般的な入社式といえば、一人ひとり辞令が発表されたり、社長や人事の方のお話を聞いたりするという流れがほとんどですよね。しかし、靴クリームと靴用品メーカーのコロンブスでは、毎年一風変わった入社式が行われているそう。その名も「靴みがき入社式」。昭和46年から伝統的に行われているこの入社式は、新入社員と先輩社員がお互いに靴を磨いてあげるというものです。靴用品メーカーならではの入社式の様子をちょっと覗き見てみましょう。

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■まずは基本を教わる

まずはインストラクターやシューシャイニストとよばれるプロから基本的なお手入れの方法を学んでいきます。

さすが、インストラクター。すばやい手さばきです。

商品説明も交えながら、靴みがきの基本を教わっていきます。新入社員のみなさんも、真剣なまなざし。

■先輩社員から新入社員へ靴みがき

講習の後は、さっそく先輩社員が新入社員の靴みがきをしてくれます。初めて対面する先輩たちにちょっと緊張ぎみの新入社員。

先輩社員のみなさんは、使う道具や手順を一つ一つ教えながら、新入社員の革靴をきれいにしていきます。

人に靴を磨いてもらう経験が初めてという人も多く、先輩社員の技術に圧倒されている様子です。

あっという間にピカピカの革靴に仕上がりました。

■新入社員から先輩社員への靴磨き

次はメインイベント、新入社員から先輩社員への靴磨きのお返し。もちろん人の靴を磨いてあげるのは初めての方ばかり。どの道具から使うのかも戸惑い気味の様子ですが、すかさず先輩社員が教えてくれます。

まず新人が最初に戸惑うのが、クロスを指に巻く作業。独特の巻き方を教えてもらってマスターすると、なんだかプロっぽく見えてきますね。

クリームの量は意外とちょっとでいいとのことでしたが、ちょっと多く取りすぎた場合は布に広くなじませればOK! トラブルの対処法までやさしく教えてくれます。

先輩に比べると時間はかかったものの、アドバイスを素直に聞きながら、心をこめて丁寧に磨きあげています。先輩の靴もピカピカになりました。

最後に先輩社員から、靴磨きの総評。新入社員の技術点は厳しく80点! しかし、しっかり心がこめてできていたところは褒めてもらえました。

先輩の靴を磨いたり、先輩に靴を磨いてもらったり……こんな経験は後にも先にもないかもしれませんね。初めて誰かの靴を磨き上げた新入社員は、ついにこの会社の社員の一員になれたと言えるでしょう。靴みがき入社式のときの「初心」を忘れずに、これからの社会人生活を一生懸命に過ごしていってほしいものですね。
入社式を終えたみなさんは、今日から社会人としての自覚をしっかり持たなければいけません。身も心も早く立派な社会人になれるように頑張りましょう!

文・学生の窓口編集部

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