・今は自分が最初に電話に出ることはないが、新人のときに出ていたから(男性/47歳/その他)
・慣れたから(男性/43歳/小売店)
・コミュニケーション力があるから(女性/26歳/食品・飲料)
・電話対応は練習をしたから(男性/30歳/農林・水産)
・今は電話対応の多い仕事なので、慣れて苦手意識がなくなった(女性/33歳/食品・飲料)
・新入社員のころに、かなりがんばって電話を取りまくったから(女性/30歳/その他)
・庶務でずっと担当していた(女性/37歳/学校・教育関連)
・営業でセールストークは怖くないし、電話で自分の名前を売り込むこともできるから(男性/50歳以上/医療・福祉)
苦手意識があるのは約3人に1人でした。多くの人は、慣れていけば問題ないと答えています。新人のころの電話取りで苦手意識がなくなった人もおり、やはり新入社員に電話を取らせることは大切な研修の一環でもあるようです。一方で、苦手意識がある人は年齢性別関わらず一定数いるようでした。
電話応対が苦手な人は、職業柄あまり使わない人や、会話自体が苦手な人などさまざまでした。電話応対は経験を積めば慣れてくるものなので、どんどん積極的に電話を取っていって慣れておきましょう。
文・学生の窓口編集部
マイナビ学生の窓口調べ
調査日時:2017年2月
調査人数:社会人男女211人(男性99人、女性108人)
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