感謝の気持ちを伝える異動の挨拶とは? マナーとメールの書き方【例文付き】

2017/02/21

対人マナー

会社勤務をしていると他の部署に人事異動することもあります。異動になると、新しい部署で新しい人間関係をスタートさせることになりますね。でも、その前にそれまでの部署で関係のあった人たちに異動の挨拶をしておきましょう。今回は、感謝の気持ちが伝わる異動の挨拶についてご紹介します。

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その部署にいた時間が長いほど、人間関係も広く、深くなっているでしょう。ですから、いざ異動となったらたくさんの人に挨拶をしなければなりません。特に社外の人で、付き合いが長くお世話になった人には、実際に会って異動を伝えるのがマナーです。

まず実際に会って異動を伝える際の挨拶のマナーですが、以下の点を押さえましょう。

<異動の挨拶の基本マナー>

●異動の日付・異動の経緯を伝える
●これまでの関係について感謝の意を伝える
●異動してもこれまでと変わらぬお付き合いをお願いする
●後任者の紹介

取引先と会って異動の挨拶する際のサンプルをご紹介します。

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あなた「○○さん、本日お伺いしたのは、実は私が○月△日付で法人営業部に異動することになりましたので、そのご挨拶で参りました」
取引先「そうなんですか。せっかく仲良くなったのに……」
あなた「誠に申し訳ありません。法人営業部の方で頑張るように、という社命でして。○○さんには長い間本当によくしていただきました。感謝しております。ありがとうございました」
取引先「とんでもない。こちらこそお世話になりました」
あなた「私の後任になります□□を連れてまいりました」
□□「△△(あなた)に代わって御社担当となりました。□□と申します。何とぞよろしくお願いいたします」
取引先「○○と申します。よろしくお願いいたします」
あなた「□□はまだまだ若輩者で、至らぬ点があるやもしれませんが、何とぞご指導ご鞭撻お願い申し上げます」
□□「何とぞよろしくお願いいたします」
取引先「こちらこそよろしくお願いいたします」
あなた「私も、新しい部署に異動しても○○さんにお世話になることがあるでしょう。その際には、これまでと変わらずお付き合いいただけたらと存じます。これからも何とぞよろしくお願いいたします」

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次は、直接ではなくメールで異動の挨拶をする際の注意点と書き方を例文つきで解説します。

次のページメールで異動の挨拶をする際の注意点は?

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