・上司はともかく部下にもきちんと接しないといけないから(男性/37歳)
・自分の立場と、新入社員の立場は違うから(女性/37歳)
・若い人が知らない言葉を使わない(女性/50歳以上)
・何となく(男性/24歳)
・過去に自分がミスしたときにネチネチ言われてトラウマになっているから(女性/24歳)
・ミスをして落ち込んでいるときに、フォローしてあげないといけないと思ってしまう(女性/30歳)
・やさしく言っているつもりでも相手がどうとらえるかが不安なので。(女性/44歳)
・叱ったり、指摘したりしたあと、飲み物を奢ったりして、変なバランスをとっている自分がいる(男性/50歳以上)
・つい、払いたくなる(男性/40歳)
・自分は一切しないが、ミスをして肩を落とした後輩に食事や飲み会でおごる人を見ているから。自分にはとてもできない。なぜなら、外食は一切しないから。(男性/50歳以上)
・席順で、上座下座でなやむ。(女性/24歳)
・気を使う(女性/40歳)
・注意しすぎると、うざがられそう(女性/50歳以上)
・注意の仕方で会社を辞めたら困る(男性/50歳以上)
・最近の子はわからない(男性/34歳)
・気分を悪くしそうだから(女性/29歳)
やはり自分の注意・指導で新人の部下・後輩に不快な思いをさせたくないというのは上司・先輩ならば誰しもが思うところですよね。
いかがでしたか? ゆとり世代の部下・後輩を持つ人にとっては、この回答に「そうそう、そうなんだよなー」と妙に納得してしまう部分もあるのではないでしょうか? 新社会人のみなさん、先輩に気をつかわせないようにくれぐれも注意しましょう。
文・学生の窓口編集部
マイナビ学生の窓口調べ
調査期間:2017年1月
調査人数:社会人男女164人(男性111人 女性53人)
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