「報連相(ほうれんそう)」の意味と使い方は? ビジネスで報連相を実践するポイント【スグ使えるビジネス用語集】

2016/11/14

対人マナー

みなさん、「報連相」ってご存知ですか? おそらく多くの人が、学校の先生や部活の先輩、会社の上司等から「報連相を徹底しなさい」と一度は言われたことがあるのではないでしょうか。「正直、報連相なんて面倒だし別に適当にやってればいいか」なんて考えていませんか? 報連相ができていないと、その人への評価が下がるだけでなく、全体としてのパフォーマンスにも悪影響が及び、結果的に他人にも迷惑が掛かってしまいます。ビジネスのシーンにおいて、報連相の徹底は大変重要なのです。そこで今回は、その「報連相」の意味や重要性について学んでいきましょう。

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◆報連相(ほうれんそう)ってどういう意味?

ではそもそも、「報連相」とはどのような意味なのでしょうか。もしここで野菜の「ほうれん草」を連想した人がいたら、要注意ですよ。報連相とは、「報告」、「連絡」、「相談」のそれぞれの頭文字をとった造語を指します。「報告」とは、上司や先輩からの指示や依頼に対して、その状況や結果を伝えることです。「連絡」とは、そのときどきに応じた必要な情報を伝えることです。「相談」とは、直面した課題に対して上司や先輩から指示・判断やアドバイスをもらうことです。「なんだ、こんなことか」と思うかもしれませんが、普段から当たり前に行えている人は少ないのではないでしょうか。

◆報連相の重要性とは

では、なぜ報連相を徹底することがそんなに大切なのでしょうか。一言で言えば、「損失を最小限にするため」です。例えば、重要な案件にチームで取り組んでいるとき、誰かが報告や連絡を怠ってしまったら、その状況や情報を他の人達は知ることが出来ません。また、困っているときに誰にも相談せず一人で抱え込んで失敗してしまった、ということもあり得ます。こうなってしまったとき、そのチームとしてのパフォーマンスや成果は著しく低下してしまいます。報告・連絡・相談というちょっとしたコミュニケーションが不足してしまうことで、自分だけでなく他者へも損失を与えてしまうのです。

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