若者世代の出世願望は……大学生に聞いた、会社に入ったらどこまで昇進したい?

2016/10/31

社会人ライフ

人生は競争の連続です。受験戦争の次は就活戦争、そして、会社にはいったら出世競争……。主任→係長→課長→部長→社長と、昇進しようと思えば平社員からの道は果てしなく長く感じますが、出世なんてしなくてもコツコツ仕事をこなして定年を迎えられたらそれでいい、と思う人もいるかもしれませんね。今どきの若者世代はどうなのでしょうか? 今回は現役大学生のみなさんに、社会人になったらどこまで出世したいかを聞いてみました。

■社会人になったら出世したいですか?

はい  265人(65.9%)
いいえ 137人(34.1%)

「出世したい」という人が6割強という結果に。続いて、出世したいと答えた人に「どこまで出世したいか?」という問いの答えで、多かったものをランキング形式で紹介していきます!

■社会人になって出世するならどこまで出世したいと思いますか?

第1位 部長(室長) 64人(24.2%)
第2位 会長 40人(15.1%)
第3位 主任 36人(13.6%)
第4位 代表取締役(社長) 33人(12.5%)
第5位 取締役 18人(6.8%)

もっとも多かったのが、部長。会長・社長の座を狙う野心家も多数いるようです!早速、第1位~第5位までの意見を見ていきましょう!

●第1位 部長(室長)

・どこまで上り詰められるか試して見たいから(女性/20歳/大学2年生)
・お給料というよりは、それだけ勤めてきた分の証というか、努力が目に見えてわかるし、部長クラスになれば、ある程度意見が通る機会も増えると思うから(女性/20歳/大学1年生)
・仕切る立場になりたいから(女性/21歳/大学4年生)
・部長は上の人と下の人を繋げる難しい立場だと思い、どちらともしっかり話し合えるから(女性/19歳/大学1年生)

●第2位 会長

・出世はきりがないが、どこまでも上り詰めたいに決まっているから(男性/21歳/大学4年生)
・多くの人をより良く導ける(男性/26歳/大学院生)
・行けるところならできるだけ上に行きたい(男性/21歳/大学3年生)
・多くの人と関わりを持って自分を成長させたいから(女性/20歳/短大・専門学校生)

●第3位 主任

・お金がほしいけど責任重大な役は似合わないから(女性/20歳/大学2年生)
・軽い役職のほうが責任感がないので(男性/20歳/大学2年生)
・あんまり出世しすぎても仕切るのが苦手なので(女性/20歳/短大・専門学校生)

●第4位 代表取締役(社長)

・上まで登りつめて人を使う人になりたい(女性/22歳/大学4年生)
・上につくならとことん上まで(女性/20歳/大学2年生)
・会長まではなりたくないけど出来るだけ出世したいから(女性/23歳/大学4年生)
・やるなら上を目指したい(女性/18歳/大学1年生)

●第5位 取締役

・お金がたくさんほしいけど責任はあまり取りたく無いから(男性/20歳/大学3年生)
・トップは責任が重すぎるから(男性/22歳/大学4年生)
・あまり上になると辞めにくいと思ったので(女性/22歳/大学4年生)
・お金がほしいから(男性/24歳/大学院生)

●その他

・係長(マネージャー)。上に行きすぎると仕事と家庭が両立できなさそう(男性/22歳/大学4年生)
・係長(マネージャー)。せっかくなら自分を成長させたいから(女性/22歳/大学4年生)
・専務取締役 。責任と給料のベストバランス(男性/23歳/大学4年生)
・課長。あまり上に行き過ぎると責任も重いから(女性/22歳/大学院生)

「軽い役職のほうが責任感がなくていい」という考えから、主任止まりで良いとの意見も。確かに、このような誰かに従属することが自分の性根だという人がある程度いないと、会社って成り立たなそうですよね。

特筆すべきは、大学1年生の時点から「部長になって上と下をつなげたい」など、しっかりとしたビジョンをもっている人も多いという点。大学受験における志望校と同じで、まだ時間があるのなら、目標は大きく明確に掲げておくに越したことはありません。今からでもできることはたくさんあるので、いろいろと準備しておくと良いでしょう。

文●ロックスター小島

マイナビ学生の窓口調べ
調査日時:2016年10月 
調査人数:大学生男女402人(男性199人、女性203人)

関連記事

新着記事

もっと見る

HOT TOPIC話題のコンテンツ[PR]

注目キーワード

注目:社会人ライフ全般

社会人ライフの人気記事ランキング

  • 新生活準備応援クーポン特集

     ビジネス用語・カタカナ語80選

     先輩社会人の働き方本音トーク

     キャリアロードマップの一歩目

    ピックアップ [PR]

    イベント

    もっと見る