今すぐにでも始めたい!1年間で◯◯万円も可能?社会人が貯金するために実行すべき5つのポイント

2016/04/28

貯金・節約

晴れて社会人になり、自分で稼いだお金を手にしたとき、学生感覚でいるとあっという間になくなってしまいます。そして1年たって、預金通帳を見て「貯蓄ゼロ」でがくぜんとなる人が多いのです。しかし、あるアンケートでは20代の1年間で100万円以上貯金している人が7人に1人の割合で存在します。そういう人たちはどんな方法で貯蓄しているのでしょう。


■目標を設定する

貯蓄をする場合、「1年間で100万円貯めるぞ!」という目標を設定しましょう。そこから自分が月々貯金できそうな金額を割り出していきます。ボーナスをすべて貯金に回せば月々の貯金額は低くてすむでしょう。このように人それぞれ、給料やボーナスの額も違っているので、一概には言えませんが、できるだけ月単位で目標額を決めたほうががんばれます。

また、新社会人の場合には給料もボーナスも低かったり、まだ一人暮らしに慣れなかったりして余分な出費が出てしまうので、なかなか貯蓄まで回せないかもしれません。そんな時には焦らず、2年~3年かけてコツコツと100万円達成まで貯金を続けましょう。


■家計簿をつける

家計簿は、自分がどんなものにどれだけお金をかけているのかがハッキリわかるので、お金を貯めようとする人にとっては大切な習慣です。「家計簿なんてめんどうくさい」「結局、三日坊主になってしまった」という人は、「家計簿をつけること」が目的になってしまっている人です。家計簿はあくまでも自分が何にどれくらいのお金を使っているかを把握するツールです。1円単位まで細かくつける必要はなく、項目もできるだけ少なくして、大ざっぱなお金の流れを把握しておくことを第一と考えるようにしましょう。そうすると面倒くさくなく、家計簿をつけるのも長続きします。


■貯蓄は給料天引きで

自分で毎月の貯蓄額を決めておいても、どうしても予定外の出費が出てしまうこともあります。そんな時には勤務先の「財形貯蓄制度」を利用するようにしましょう。給料から毎月天引きされるので、知らない間にお金が貯まっていきます。また、引き出すときにも会社で手続きをしなくてはならず、取り崩しにくくなっているのが特徴です。財形貯蓄制度がない場合、給与振り込みの銀行で「自動積立預金」をしましょう。これは1,000 円から積み立てられ、もし残高が口座になくても、ローンのようにペナルティーはありません。まずは3,000円、5,000円といった小額から始めてみましょう。経済的に自信がついてきたら、その都度額を上げていきましょう。


■預金口座は2つに絞る

預金口座をあちこちに作っていると効率も悪く、不思議とお金もたまりません。これは管理が行き届かなくなるからです。まずは給料が振り込まれるメインの「お金が入ってくる口座」と生活費や公共料金などの引き落としをする「お金が出ていく口座」の2種類を作ります。そしてあらかじめ決めておいた額をお金が出ていく口座に移し替えましょう。

こうすることで、今月はあとどのくらいの余裕があるのか、ないのかが一目瞭然となり、節約にも熱が入ります。入出金も一定となり生活水準も安定するので、月末になって冷蔵庫に何もないといった心配もなくなります。


■節約できるものはないか、常にアンテナを張る

もし住んでいる部屋の更新が来ているようなら、一度家賃を見直してみましょう。まわりの相場に比べて高いようだと感じたら、不動産屋や大家さんに交渉してみましょう。家賃は固定費ですから、たとえ数千円でも安ければ、1年、2年で大きな差となって返ってきます。

同じ意味でスマホも検討が必要です。今はさまざまなところで格安スマホを販売しています。通信量が限られていて、仕事で使えないという場合は仕方がありませんが、そうでない場合にはできるだけ格安スマホにして、月々の携帯代を安く収めましょう。


一般的に独身の新入社員の貯蓄は、年収の20%程度だといわれています。つまり年収300万円なら60万円程度の貯蓄は普通の生活をしていれば可能ということです。これに少し節約を加えれば、さらに100万円は近づいてくるでしょう。

貯蓄ができるようになれば、自分自身にも自信が持てるようになります。生活にハリも生まれますから、それが仕事へのモチベーションアップにも役立ちますよ。


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