男子の理想の夫婦像は……将来の奥さんには「共働き」か「専業主婦」どっちを希望する? 男子大学生に聞いた

2016/03/01

社会人ライフ

最近は女性でも働く人が増え、結婚してからも共働きを選ぶパターンが珍しくなくなってきています。しかしやはり男性のなかには女性にはしっかり家を守ってほしい、と考える人もまだまだいるもの。将来奥さんが出来たとして、家庭に入ってほしいか? それとも働いていてほしいか? 人によって意見が分かれそうなこの質問を男子大学生にしてみました。


■将来の奥さんには働いてほしい? 専業主婦になってほしい?
働いてほしい      160人 (69.6%)
専業主婦になってほしい 70人(30.4%)

その想いを将来の奥さんが受け入れるかどうかは別として、約7割が「働いてほしい」という結果に。それぞれどんな思いで回答したのか、さっそく具体的な意見をみていきましょう。

■働いてほしい
●金銭的事情
・自分の稼ぎだけでは子どもの教育費や家のローンなど支えていけるか不安だから(24歳/大学院生/男性)
・パートでもいいので一緒に働いてくれた方が、生活に余裕ができると思うから(20歳以下/大学2年生/男性)
・少しでも楽な生活をしたいから(23歳/大学3年生/男性)
・自分はどうせ安月給だから(21歳/短大・専門学校生/男性)
・将来は暗そうだから共働きでないとやっていけないと思う(24歳/短大・専門学校生/男性)

日本人の平均年収が、いずれ300万円台になると言われている昨今。現実見据えて、共働きを前提に結婚を考えている人は多そうですよね。

●自力を付けてほしい
・自分も働くつもりだが、確実に生涯働けると限らないから(22歳/大学3年生/男性)
・自立した人が望ましいから(26歳/大学院生/男性)
・離婚しても安心できるように(20歳以下/大学1年生/男性)
・自分が突然死んだりして、収入が減るかもしれないから(24歳/大学院生/男性)
・自分がどうなるか分からないから(25歳/大学院生/男性)

将来、何が起こるかなんて誰にも分かりません。だからこそ、どんな時でも生きていける経済的自力を付けることは男女関係なく必要でしょう。

●人生を楽しんでもらうため
・人の意思を制限したくないから(20歳以下/大学3年生/男性)
・自分の母親を見て、働いていたほうがイキイキしていられると思うから(24歳/大学院生/男性)
・家事で人生を終えてほしくない(26歳/大学院生/男性)
・専業主婦という考えは古い気がするから(21歳/大学4年生/男性)
・自分の好きな事に取り組んでいる人が好み(24歳/大学院生/男性)

女性に「こうあるべき」と望むこと自体が、男性本位社会的な古い価値観の残滓という声も。そう考えると、フェミニストという考え方すらも、前時代的思想なのかも知れません。

■専業主婦になってほしい
●家にいてほしい
・家庭を大事にしてほしい(20歳以下/短大・専門学校生/男性)
・家を守ってほしい(20歳以下/大学1年生/男性)
・子どものことを考えたらその方がいい(22歳/大学4年生/男性)
・家事がおろそかになるから(20歳以下/短大・専門学校生/男性)

夫婦生活を営みながら、生活費、住宅費、子どもの養育費・学費、税金、保険料を子どもが大学卒業するまで払い続けると、ざっと1億円以上かかると言われています。そこから老後の積み立ても…と考えると、頑張るしかありません!

●癒されたい
・疲れて帰宅したときに寂しくなく、ゆったりできるように(21歳/大学4年生/男性)
・出迎えてほしい(27歳/その他/男性)
・帰った時に家にいる安心感。いい子どもにするには、お母さんの力はすごいと思うから(22歳/大学4年生/男性)
・癒してほしいから(22歳/大学4年生/男性)

疲れて仕事から帰宅したときに、優しく出迎えてくれる綺麗なお嫁さん。何度も脳内でリピートされる、鉄板の妄想ですよね!

●自分が養いたい
・一人で養えるようになりたいから(24歳/大学院生/男性)
・自分が稼ぐので、家を守ってほしい(22歳/大学4年生/男性)
・それくらい自分が頑張るから(22歳/大学4年生/男性)
・子どもの時に親が共働きで寂しい思いをしたから、自分が何とか稼ぎたい(24歳/大学院生/男性)

守るものが出来たとき、人は強くなるといいます。愛する家族のために、頑張るお父さんってカッコいいですもんね!

いかがでしたか? 共働き派・専業主婦派。それぞれさまざまな意見が寄せられていましたね。他にも多かったのが「相手が決めてほしい」という回答。確かに、「~してほしい」と望んだところで、相手の意思が一番ですものね。今回は男性の意見でしたが、女性側の考えも気になるところです!

文●ロックスター小島
マイナビ学生の窓口調べ
調査日時:2015年1月7日~2016年1月15日
調査人数:男子学生230人

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