ちょっとした失敗で凹んでしまったり、疲れてやる気が出なかったり......。就活中は、精神的につらくなるときも多いもの。そんなとき、面接会場の待合室や電車の中など、いつでもどこでも手軽に聴けて、気持ちをスーッと癒してくれるカラダを使った音楽を、音楽療法実践家の池田有加先生に教えていただきました。CDもiPodも不要。すぐにでも聴けるので、どれだけ効果があるか、読みながら体感してみてください。
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内定ゲット! 頭のなかで流れるBGMは?
■心臓の鼓動を聴く
自分の心臓の動きを感じながら、鼓動のリズムを数分間聴く。胸の辺りに手を置いてもいいでしょう。鼓動はありのままの自分そのもの。その動きとリズムをコントロールしようとせず、ただただ心を向けることで、次第に気持ちが落ち着き、定まってきます。
■下腹で呼吸を演奏する
呼吸のリズムを自ら奏でる方法。下腹に手を置き、下腹を大きく動かして、骨盤が開閉するのを感じながら、数分間ゆっくりと呼吸する。文字通り腹が据わり、落ち着くと共に冷静さも加わり、勇気が湧いてきます。
■ボディパーカッション
全身を手のひらでパンパンと叩いていく。どこをどんな風に叩くかは、自分の「気持ちよさ」に従って、自由に。気持ちがほぐれて活力がみなぎり、元気を取り戻せます。
■声で音を奏でる
トーニングという方法。ハミングまたは「お」の音で、低めの小さな声を長く長く伸ばしてうたう。心地よいと感じるトーンを、数分間繰り返していく。自分の声による振動は、世界で最も自分に効くサプリになります。
■馴染みのある「自分の好きな楽曲」を聴くことも効果的
最後に、楽曲を聴く場合は、好きな曲を聴きましょう。音楽はとても個人的な要素が強いので、あまりこだわらずに、自分が好きだと思う曲が自分を整えるのに一番合っています。
ちなみに、植物はインド音楽やクラシックを好むという説もあるので、興味があれば一度、聞いてみてはいかがでしょうか。特に、インドのシタールという楽器には、人間に様々な影響があるようです。
カラダを使った音楽は、面接直前ですぐに緊張をほぐしたいというときでもすぐに実行できるので覚えておくと安心です。コツは、理想を叶えるためにカラダを操作しようとするのではなく、カラダの音を聴き、カラダをねぎらってあげること。短時間でも効果があるので、ぜひ誰もいないところでこっそり試してみてくださいね。
文●中島理恵
池田有加先生プロフィール
おとだまのつかい(https://oto-dama.jimdo.com/)主催。元 日本音楽療法学会認定音楽療法士。認知症などを患う高齢者の音楽療法に長年たずさわった末、人はおのおの自分の音楽を奏でている存在と考え、気の音楽療法を実践している。
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