「エボラ感染」「金欠」「南極での寒中水泳」ゴルゴ13の危機一髪! Top5

2014/09/15

付き合い・人間関係

「エボラ感染」「金欠」「南極での寒中水泳」ゴルゴ13の危機一髪! Top5

世界一の超A級スナイパー・ゴルゴ13は、マシ—ンのように不死身な男。淡々と、確実に任務をこなすイメージがありますが、実は何度も危機にひんしているのです。その中でも、ゴルゴがまさに危機一髪だった! というエピソードを、ゴルゴ13マニアに挙げてもらいました。

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■貯金を使い果たして一文無し!? その金額は約2兆円!!

ゴルゴ13の報酬は非常に高額。時代によってその金額は上下しますが、相場は「平均で50万ドル以上」だそうです。この報酬を受け取ってずっと仕事を続けていますから、その貯金となると天文学的数字になるのでは? と思いますよね。

実は、ゴルゴがその貯金をはたいたエピソードがあるのです。それは108巻に収録されている『G資金異聞 潮流激る南沙』という話です。この中で、ゴルゴは追い込まれたシチュエーションを打開するため、200億ドル(約2兆円)を支出しています。

お金の面で、ここまでゴルゴが追い込まれたエピソードはこれだけです。でも、その後も元気に活躍していますので、「また稼げばいいや」と思ったのでしょう。手に職がある人は強いですね。

■エボラなんかには負けない!

最近アフリカでエボラ出血熱が流行し、世界的な拡散が懸念されていますが、実はゴルゴ13もエボラ出血熱にかかったことがあります。114巻に収録されている『病原体・レベル4』というエピソードです。この話では、ゴルゴはエボラ出血熱にかかってしまい、病気の拡散を抑えたい当局から追い掛け回されます。

最後に「まさか!」という、ほとんどとんちのような手段でエボラを克服するのですが、それは読んでからのお楽しみということで......。致死率の高いエボラに感染してしまったこのエピソードは、まさにゴルゴのキャリアの中でも一、二を争うピンチだったのではないでしょうか。

■低確率もなんのその!

ゴルゴ13を亡き者にしようとするエピソードは数多いですが、中でも137巻に収録されている『生存確率0.13%』では、ゴルゴはまさに極限まで追い込まれます。

この話にはラマム博士という天才数学者が登場します。彼は、ゴルゴの行動をコンピュータープログラムに緻密に分析させ、行動を予測して罠を仕掛けます。ゴルゴが使う銃弾の最後の1発が暴発するように仕掛けを施すのです。

二人の狙撃主など、暗殺者を次々に倒すゴルゴですが、その中でついに弾丸が最後の1発に! このわなをゴルゴが逃れる確率は、わずか0.13%しかない、と計算されるのですが......。

この数字がゴルゴのピンチの度合いを物語っています。どうやってゴルゴがわなから生還したか知りたければ作品をぜひ読んでください。何度となく死線をかいくぐったゴルゴのすごみが感じられるエピソードですから。

■極寒の海も泳ぎ切る!

人間は体温の低下に弱い生き物です。例えば冷水に入って体温が下がり、直腸温が30度未満になると錯乱を起こし、25度未満で仮死状態となります。南極海のような極低温の海水に入ったら、常人なら何分もたたないうちに死亡するでしょう。

実はゴルゴ13は南極海に突き落とされたことがあります。156巻に収録されている『極寒の大地』というエピソードでのことです。

もちろん、普通なら死んでしまいます。

が、さすがはゴルゴさん。読者の心配をよそにサバイバル技術を駆使して生還を果たすのです。原作のさいとう・たかを先生には『サバイバル』という傑作漫画がありますが、そのエッセンスはゴルゴにも注ぎ込まれているといえるでしょう(作品の発表順は逆ですが)。

■う......腕が......っ!!

ゴルゴ13が「ギランバレー症候群」という持病を患っていることをご存じでしょうか。この発作が時々ゴルゴを襲い、右手がしびれて仕事ができなくなってしまうのです。この持病が初めて紹介されたのが、6巻に収録されている『喪服の似合うとき』というエピソードです。

このエピソードの中では、右手がしびれてグラスやたばこを落としています。また、グラスを落とした際には、手が滑ったなどとゴルゴさんらしからぬ言い訳まで披露するのです。超A級スナイパーといえど、腕が使えないとなればこれはまさに一大ピンチ! この病気は後に複数のエピソードで再発してゴルゴを苦しめます。

いかがでしたか。上で5つのエピソードが挙がっていますが、ゴルゴ13のお話は全部ピンチといえばピンチな話ばかり。それにもめげず、今日もゴルゴは世界をまたに掛けて大活躍を続けています。ビシッ!

(高橋モータース@dcp)

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