貧乏旅行の味方! 福岡-東京間約1,150kmを結ぶ深夜バス「はかた号」に乗ってみた

2014/09/05

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貧乏旅行の味方! 福岡-東京間約1,150kmを結ぶ深夜バス「はかた号」に乗ってみた

最近は国内LCC飛行機など格安の交通手段も豊富になり、遠くへも安価で行けるようになりました。しかし、ゴールデンウィークやお盆などの繁忙期は、安い飛行機のチケットを入手するのは困難。そこで、繁忙期でも費用を抑えて福岡-東京間を移動できる、深夜バス「はかた号」に挑戦してみました!

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■そもそもはかた号とは?

はかた号とは、西日本鉄道が運行するの新宿と北九州市や福岡市を結ぶ高速バス路線のことを言います。走行時間はなんと通常14時間20分。1日の半分以上をバスの中で過ごす計算です。別名「キングオブ深夜バス」と恐れられていますが、それも納得です。

■車内の様子

私が乗車したのは8月14日。今日は博多天神から◯時◯分に出発する便に乗車しました。お盆真っ只中だったせいか、通常1便しか走行しないころ臨時便が3台も増車されていました。直前に予約サイトを見たときには全て満席になっており、サラリーマンもいれば、スポーツウェアを着た学生、女性など客層は様々。はかた号には、女性専用者や二階建てバスなど種類がいくつかあるのですが、私が乗車したのは、3列シート式になっているバスで、車内には、おしぼり(セルフサービス)、ホットアイマスク、毛布が用意されていました。

■意外と快適なはかた号

・座席

初めての3列シートに感動しました。とにかく座席が広い! 試しにあぐらをかいてみると......なんとあぐらが座席に収まりました。身長152センチの私なら、足を前に伸ばせるほど前座席との間隔もありました。

・係りの方の声掛け

乗務員が、出発直後に何か不明点は無いかと座席を順に回ってくれます。なんてきめこまかな気遣いだと感心してしまいました。

・洋服掛け

座席の上に備え付けてありました。背広がしわになるのを気にするサラリーマンの方を配慮したものでしょう。私は使用しませんでしたが、冬のコートなどにも便利そうです。

・カーテン

旅の疲れからか21時30分には就寝してしまったのですが、。夜中にトイレのために起きるとシートの合間合間にカーテンが引かれていました。、まるで個室にいるかのようで落ち着きました。

・トイレ

車内にはトイレが備え付けられていて、普段からトイレが近い私にとってはかなりありがたかったです。サービスエリアで必ずトイレによらなければならないというストレスから解放され、かなりリラックスできました。

深夜バスに乗ると毎回寝付けず何度も起きてしまうのですが、今回は長丁場にも関わらずホットアイマスクをつけながら悠々と寝ることが出来ました。7時30分にカーテンが外され、係りの方からお疲れ様でしたの一声とともにポカリスウェット200mlとソイジョイ二つが配られた時は、なぜか達成感を感じ、意外と辛くなかったなとポジティブになれました。

10時13分。バスは通常より少し遅れてようやく新宿に到着し、下車。19時に天神を出発してから15時間13分の長旅がついに幕を閉じました。

飛行機や新幹線であれば、時間を無駄にせず旅行をできるかもしれません。しかし、繁忙期でも費用を出来る限り安くしたいという方には文句なしの交通手段です。想像以上の車内環境は、一度試してみる価値はありますよ!

※このレポートは2014年8月に乗車した際のものです。

文●フレッシャーズ学生編集部 きーちゃん

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