「社外の相談相手を探す」「ブランドは控える」。先輩が新入社員にしておきたいアドバイス

2014/03/20

対人マナー

「社外の相談相手を探す」「ブランドは控える」。先輩が新入社員にしておきたいアドバイス

新人時代を振り返るとに、社会人の多くは「あのとき、ああしておけば良かった......」と悔むことがあるもの。これから社会人デビューするフレッシャーズは、そのような先輩たちの後悔を聞いて今後に活かしていただきたいところです。先輩社員みずからの経験や後悔を元にした、新人たちへのアドバイスを紹介します。

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■若いからこそアクティブに!

・あまり気乗りしないことでも、とにかくチャレンジを! 若いうちしかいろいろなことに挑戦できないし、それは必ず役に立つので(男性/24歳/医薬品・化粧品)
・平日でも、夜は好きなことをして思いっきり遊ぶこと。年齢を重ねると体力が落ちて、夜は早いうちから眠くなるので(女性/33歳/その他)
・したいことだけでなく、『もしも』の場合を考えて何か始めておく。それができるのは若いうちだし、いざというときに困らないから(女性/25歳/機械・精密機器)

年齢を重ねると、体力が落ちるだけでなく、仕事でも家庭でも責任も増して自分の時間が減ることもあります。だからこそ、若いうちに限界まで楽しむべきということでしょう。

■上司や先輩への態度

・分からないことは、分かるまでとことん質問すること。年齢を重ねれば重ねるほど、些細なことで質問するのが恥ずかしくなるので(女性/30歳/ソフトウェア)
・むやみに先輩社員の社歴を聞かない。今になって感じるが、社歴で大体の年齢がバレるので(女性/27歳/金属・鉄鋼・化学)
・入社3年目くらいまでは、たとえ心の中でも上司を批判しない。批判をしても何も成長しないので(女性/31歳/小売店)

どんな上司でも、新人の自分からすれば学ぶことも多いはず。批判やグチばかりではなく、吸収すべき部分を探せるといいですね。

■入社後すぐに辞めたくなったら......

・どんな業界、どんな会社に行っても、最初はつらいもの。「この仕事は自分に合っていない」と安易に考えないこと(男性/28歳/建設・土木)
・辞めたいと思ったら、その理由を紙に書き出してみる。辞めるにしても続けるにしても、何となくやフワッとした気持ちで決断してはいけない(女性/28歳/金融・証券)
・社外の人で、信頼できる年上の相談相手を見つける。社内の人だと、業務や人間関係から本音を言えないケースも出てくるので(男性/44歳/その他)

入社から3カ月ほど経つと、次第に「辞めたい」と思う人も出てくるはず。そこで誰か相談できる相手がいると、心強いのではないでしょうか。

■生活面や服装でのアドバイス

・一年目から自動積立の定期預金などでこまめに貯金を! ある程度まとまったお金があると、何かあったときに安心なので(男性/30歳/その他)
・自宅から通える距離でも、社会人デビューを機に一人暮らしを。経験しておいて損はないし、若いうちにしておかないとタイミングを失う(女性/33歳/アパレル・繊維)
・新人時代はとにかく地味な服装を心がける。ブランド物も控えるように。先輩の目が怖いので(女性/31歳/金属・鉄鋼・化学)

仕事でいっぱいいっぱいな時期ですが、一人暮らしや貯金、服装への配慮も忘れてはいけません。これらをやっておくことがどれだけ重要か、数年後に分かるはずです。特に貯金の重要性については誰もが口を揃えることでしょう。

初めて体験することばかりの社会人一年生は、いい面も悪い面も先輩に学びながら成長するもの。謙虚にかつアクティブに、充実した新生活を過ごしていきたいですね。

アンケート:フレッシャーズ調べ(社会人600人)
調査期間:2014年1月

(有井太郎+プレスラボ)

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