みんなが体験した、ほんとうにあった怖~い話

2013/09/26

新生活・準備

みんなが体験した、ほんとうにあった怖~い話

今年の夏も例年に負けず劣らずの猛暑でしたが、気分的な涼を求めてなのかテレビや雑誌では心霊特集や怖い話の企画で大盛り上がりでしたね。日本の名物ホラー『貞子』も3D化されるなど、大きな話題になりました。でも、怖い話はなにもメディアの中だけのものではありません。身近なところにも、背筋の凍るようなゾッとする体験をしている人は、意外といるのです......。そこで今回は、20〜30代の男女が本当に体験した怖〜い話を紹介いたします。これでアナタはもう1人でトイレに行けない!?



【金縛り......】

・「学生の時、自分の部屋で寝ていたら金縛りにあい、頭のなかに外国人の名前が何人も浮かんできた。それとともに、誰かが近づいてくる気配をはっきりと感じ怖くなって叫ぼうとしたが金縛りで声が出ず、どうしようもなく頭がおかしくなるかと思った時に偶然父が帰宅し、それとともに金縛りが解けた。父は叫び声で駆けつけてくれた。その後、震えが止まらず救急病院に搬送され、筋肉注射を打った」(女性/25歳/学校・教育関連)

・「つい2週間前! 夢か現実か、部屋で寝てたら金縛りにあい、掛け布団を誰かにグイグイ引っ張られ、ベッドが地震のようにカタカタと揺れた。すごく怖かったが、心の中で般若心経を唱えていたらいつの間にか眠っていた。1人暮らしなので相当怖くて、暫く家に帰れなかった」(女性/29歳/機械・精密機器)

・「学生の頃、自宅のお風呂場で何気なく壁の上の方を見たら、人の顔のような黒いシミを見つけたことがある。一瞬ビクッとしたけれど、こんなところ汚れてたかなと思いながら風呂を出たが、就寝中、初めて金縛りにあった。寒気がして、顔面は蒼白に。忘れたころにお風呂場で例のシミのあった場所を確認したが、その時には何もなかった。掃除した覚えもないので、あれは本物だったのかなと思っている」(女性/29歳/情報・IT)

・「家の居間でうたた寝をしてしまい、目を覚ましたのか夢の中なのか区別がつかない感じで朦朧としていると、金縛りにあっているようで体が動かないことに気付いた。すると対面キッチンの壁から、黒縁メガネを掛けた男の人が、首から上の、顔半分だけを出してこちらを見ていた」(女性/31歳/学校・教育関連)



アンケートの中で最も多かったのが金縛りについての体験談でした。体が動かないのに、意識ははっきりとしているという、まさに地獄のような状況! そんなときに霊に見つめらていると考えると、もう気がおかしくなっちゃいます。嗚呼......、いっそ気絶してしまえたら......。



【誰かの気配を感じる......】

・「介護施設で働いているが、先日、夜勤中にある利用者さんの部屋のナースコールが鳴ったので訪室すると、『若い女の子がずっとこちらを見ていて気持ちが悪くて寝られない』という。気味悪く感じ、『きっと気のせいですよ』と話してその場は誤魔化したのだけど、その2時間ほど後に各部屋を巡回していると、自分では動けない別の利用者さんの部屋に誰かが入ったような気配がして、それと同時に扉がいきなり閉まった。怖くなって、ちょうどフロアにいた他の職員に頼んでついてきてもらい、一緒に部屋の様子を見たけれど、誰もいなかった......」(女性/23歳/医療・福祉)

・「大学の時、夜遅くまで実験をしていて、夜中の3時に歩いて帰っていたときのこと。近くに建物がなく竹藪や林ばかりがある不気味な場所に差し掛かった。すると、誰もいないはずなのにひそひそ話声みたいなのが聞こえ、後からハイヒールの音が。振り返っても誰もいなかったので、怖くなって早足で帰った」(女性/31歳/情報・IT)

・「上の階の人が歩いている足音だと思っていたものが、人間では出せないような速さになっていったこと」(女性/29歳/その他)



お化け屋敷で一番怖いのは、ヘッドホンで立体音響を聞く、3Dサウンドアトラクションだともいいます。気配や音はするのに姿はない。想像力を掻き立てられる分、怖さも倍増するんですね。幽霊でもなんでも、いるならいっそ出てきてほしい!



【旅行中に......】

・「沖縄に旅行に行った時。あるホテルに泊まった翌朝、メイクなどの準備をしていたところ、気づいたらベッドに吹きかけたような鮮血が飛んでいた。私を含め一緒に泊まった子も出血した形跡はなく、今付いたとばかりの鮮血で本当に気持ちが悪かった」(女性/29歳/医薬品・化粧品)

・「ヨーロッパ旅行中に、ホテルの部屋に1人で泊まっていたにも関わらず、深夜に肩を叩かれた。何度も」(女性/28歳/金融・証券)



いずれの土地にも独自の歴史や伝説があるもの。それが楽しいものならいいですが、元処刑場や元殺人現場だったりする場合もやっぱりあるワケで。沖縄に行った彼女も、ヨーロッパに行った彼女も、連れて帰ったりしていなければいいのですが......。



【その他......】

・「トイレで花子さんを呼んだら、本当に返事があった」(女性/25歳/その他)

・「時々、人ごみの中に、いるはずのない人を見てしまうことがある。もう一度、目をこすって見ると消えている」(女性/28歳/医薬品・化粧品)



2つ目は、いわゆる「シックス・センス」というヤツですね! そういう能力は、生まれつきならまだいいけれど、今この瞬間から目覚めてしまったらと思うと、恐ろしくて気が変になりそうです。



いかがでしたか? みんな言わないだけで、身近なところにも恐怖体験は結構あるんです。しかも、派手すぎないところやオチがないところなんかが、逆にリアル......。今回話を聞いた20〜30代は、一人暮らし率も相当高いと思います。一人寝の夜は、どうぞお気をつけて......。



文●齋藤ジョン市(清談社)



調査期間:2013年7月

アンケート:フレッシャーズ調べ

集計対象件数:485件(インターネットログイン式アンケート)

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