退職届を母親が渡しに来る!? トンデモ新入社員エピソード

2013/07/08

付き合い・人間関係

あなたは、「新人」と聞いて何を思い浮かべるだろうか。「新人」——。その名の通り新しいヒトである。現代では、今までにはなかった新しい感性や価値観を持つ若者のことを「新人類」と呼ぶこともあるそうだが、本当にそんな異人種のようなトンデモないことをする若者は実在するのだろうか? 社会人500人にアンケート調査してみたところ「トンデモない言動をする新人に出会ったことがある」という声がいくつか届いた。

【「〜っす」「ヤバイ」「マジで」を連発】

・配属してすぐ「だるい」「うざい」と連呼した(26歳/男性/電機)
・プレゼンで「マジで」「ガチで」「ヤバイ」を連発(35歳/女性/学校・教育関連)
・先輩のメールをシカト(24歳/女性/機械・精密機器)

「敬語が使えない」という意見は多く挙がり、なかでも「『〜っす』という若者独特の口調は敬語じゃないから!」というコメント多数。ほかには「先輩のことを○○氏と呼ぶ後輩に困っている」という声も。仕事上のメールを無視してしまうのは「めんどうだから返さなくていいや〜」と、友だち感覚でいるのかもしれない。

【「自分○○なんで」と開き直り】

・「私は朝が弱いので遅刻したときはうまくごまかしておいてください」と言われた(33歳/女性/その他)
・「自分、怒られるのムカつくんで、よろしく」と言われた(27歳/男性/食品・飲料)

新入社員だからというよりは、単にその人の性格なのかもしれないが、これほど開き直れるとはアッパレである。2番目のエピソードの27歳男性は、この新入社員に対して「よく自分を隠さずに自己紹介できました!」と称賛。確かに、開き直ってホンネを話してくれれば、上司や先輩も何かしらの対策が取れるというもの(!?)。とはいえ、直す努力も必要なのでは......。

【職場に親が登場!?】

・「母が早く帰ってこいと言うので残業はできません」と言われた(女性/30歳/情報・IT)
・会社に不満があったとき、親を連れてきた(女性/38歳/情報・IT)
・新入社員が入社3日後に無断欠勤し、挙げ句の果てに母親から「息子はこの会社と合わないと言っているので辞めます」と電話してきた(女性/31歳/金属・鉄鋼・化学)

「親」が職場に登場するトンデモないエピソードもいくつか挙げられた。「入社式の直後、親が退職届を持ってきた」(女性/28歳/医療・福祉)というツワモノも。

ほかにも「メモらなくて大丈夫? と聞いたら、『私は見て覚えるんです』と言い返された。その日に同じことを5回も質問され、思わず『メモ取れば?』と言ってしまった」(31歳/女性/医療・福祉)や、「ローマ字が読めず、ローマ字表を印刷して渡すところからはじめた」(27歳/女性/商社・卸)という人も。

しかし、実際のところ約6割の人が「新人のトンデモない言動に振り回された経験はない」と回答しているわけで、なかには「みんな謙虚でいい子」(26歳/女性/金融・証券)、「後輩は自分より優秀」(26歳/女性/その他)、「先輩よりも後輩のほうが常識的だと感じる」(26歳/女性/自動車関連)と肯定的なコメントを残してくれた人もいる。上記のエピソードのような「新人類」は実在するものの、ほんのひと握りなのだ。もし万が一出会ってしまったら、話のネタができたと考えるのが吉、かもしれない。

文●サイトウ(エフスタイル)

【アンケート対象】
調査時期 : 2013年4月12日〜2013年4月13日
調査対象:マイナビニュース会員
調査対象 :500名
調査方法 : インターネットログイン式アンケート

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