【知らなきゃ損】27卒インターン最新動向! "対面参加"で自己理解を深める学生が多数だ!マイナビ調査
マイナビは10月29日、「マイナビ2027年卒 大学生インターンシップ・就職活動準備実態調査(中間総括)」を発表した。
調査は『マイナビ2027』会員の2027年3月卒業見込みの全国の大学生、大学院生1,396人を対象にインターネットで調査している。
まず「これまでに参加したインターンシップ・仕事体験やオープン・カンパニー、キャリア教育のプログラム」について聞くと、各種キャリア形成活動の参加率は87.1%となり、内訳は「オープン・カンパニー&キャリア教育等」(71.8%)、「仕事体験」(57.0%)、「インターンシップ(5日間以上のプログラム)」(27.7%)だった。
そして、これまでに参加したインターンシップ・仕事体験の開催形式を聞いたところ、「対面のみ」(24.6%)と前年から3.6pt増加し、24年卒と比較をすると16.4pt増加。また、「WEBのみ」(5.7%)で24年卒より26.5pt低下している。
同社は「学生は職場の雰囲気を直接確かめるといったリアルな体験への価値を強く認識しており、対面参加が増加している要因の一つとして考えられる」と分析。
調査を担当したマイナビキャリアリサーチラボ研究員・服部幸佑氏は「対面での体験は、職場の雰囲気や人間関係を肌で感じることができるため、学生の自己理解や職業観の形成により深い影響を与えている可能性があります。ですが、地方に住む学生や、学業、その他の活動で時間を取りにくい学生にとって、WEBでの開催は非常に有効な手段であることに変わりはありません」とコメントする。
WEB型インターンシップの状況
服部氏に「東名阪エリアとそれ以外のエリア」におけるWEB型インターンシップの状況について尋ねた。
――東名阪在住の学生と、それ以外のエリアの学生で「WEBインターンシップ」への参加意識はどれくらい差があるのでしょう。
服部氏:関東、関西、東海エリアのWEBインターンシップの参加割合「(選択肢の「WEBのみ(対面なし)」+「どちらかというとWEBが多かった(対面のほうが少ない)」)を見てみると、参加割合が他のエリアよりも比較的高い結果となっております。
――地方の企業はWEBインターンシップをどこまで活用しているのでしょう。
服部氏:企業のエリア別での次年度実施予定の採用手法を見てみますと、WEB型インターンシップ・仕事体験を実施予定の企業は関東、関西、東海エリアが比較的高い結果となっており、それ以外のエリアはWEBの活用の余地がまだまだあると考えられます。




















