「お客様からの感謝と信頼がやりがい」プライベートバンカーが語る、【みずほ証券】の人のあたたかさや魅力的な制度とは? #お仕事図鑑
ヒット商品やサービスを手掛ける企業のキーパーソンにお話しを伺う企画「#お仕事図鑑」。
今回は「みずほ証券」でプライベートバンカーとして活躍する先輩社会人にインタビュー。仕事のやりがい、働いてみて感じたみずほ証券の魅力などについて詳しくお話を伺いました!!

PROFILE
青木 健太さん
・「プライベートバンカー」として超富裕層営業を担う。
お客さまとそのご家族のさまざまなライフステージに
寄り添い、資産運用サービスに加えて、
事業承継・資産承継、相続対策などの
ソリューションを提供する。
・大きな裁量権を持ちながら、人と人との関わりを第一に
考え、業務に励んでいる。
INDEX
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みずほ証券について(人事担当者より)
我々証券会社の役割は、銀行の「融資」と異なり、投資家がリスクを負う「投資」(リスクマネー)を仲介します。これは企業の成長やイノベーションの源泉となり、同時に投資家の皆さまの資産形成を実現する、社会にとっても重要な仕事です。
みずほ証券には主に3つの部門があり、青木が所属するのは個人・法人顧客を担当するリテール・事業法人部門です。その中でもプライベートバンキング部は、「超富裕層」を専門としています。青木は資産運用のアドバイスに加えて銀行や信託銀行とも連携し、事業承継など非金融分野も含む総合的なソリューションを提供する、高度なコンサルティングを担っています。
お客さまからの「感謝」と「信頼」がやりがい
ーー簡単に自己紹介をお願いします。
プライベートバンキング第一部の青木と申します。私は2017年に入社し、今年で9年目になります。最初の配属先は山梨県の甲府支店で、4年間在籍したのち、プライベートバンキング部に異動、現在に至ります。
ーー現在の具体的なお仕事内容を教えてください。
個人や法人のお客さまの資産運用コンサルティングが中心となりますが、それ以外にも金融全般、ひいては非金融も含めた総合的な資産コンサルティングが現在の業務内容です。
ご提案するサービスも多岐にわたり、例えば、相続関連のニーズがあれば、証券だけでは完結できないため銀行や信託銀行の担当者と協働します。非金融分野においては、グループ外の提携会社と協働することも多くあります。
メインは資産運用のコンサルティングですが、お客さまの金融・非金融に関わるあらゆるお困りごとに対し、みずほフィナンシャルグループの総力を挙げてサービスをご案内します。

ーープライベートバンカーとしてお仕事をされる中での魅力は、どういったところにありますでしょうか?
プライベートバンカーの一番の魅力は、超富裕層のお客さまに、証券パーソンとしてお会いできることだと思っています。
超富裕層の方々は本当に人間的魅力に溢れていますので、頂いた時間の1分1秒を噛みしめるだけでも非常に多くの学びがあり、貴重な時間だと感じています。
ーー特にやりがいを感じる点について教えていただけますでしょうか。
あらゆる分野を牽引されているお客さまから「感謝」と「信頼」をいただいたときです。これは入社以来ずっと変わらず、私にとって一番のやりがいであり、嬉しいポイントです。
我々の仕事はお客さまの「命の次に大切」とも言えるお金を取り扱います。そのため、お客さまからいただく感謝の言葉には非常に大きな重みがあり、人生に関わるほどの深い感謝をいただけたと感じたときに最もやりがいを覚えます。
また、お客さまから信頼を得るのはスタートラインに過ぎませんが、そのスタートラインに立つことさえ非常に難しいのです。ビジネスやあらゆる分野で成功された方々から信頼していただき、何かあったときの最初の相談相手(ファーストコール)として頼りにしていただけた瞬間に、これもまた大きなやりがいを感じます。
長い時間をかけてお客さまとの関係を構築する
ーー入社1年目から現在までのご経歴について、詳しくお話しいただけますでしょうか。
初期配属の甲府支店では、法人と個人のお客さまを担当していました。また、支店の近くにみずほ銀行甲府支店があったため、銀行との連携業務にも従事し、充実した経験を積んだ4年間でした。そして入社5年目のタイミングで、現在のプライベートバンキング部に異動しました。
ーーさまざまなご経験をされてきたかと思いますが、その中で一番印象に残っているエピソードがあれば教えていただけますでしょうか。
私がこの部署に異動したタイミングでご担当したお客さまとのエピソードが印象に残っています。そのお客さまを前任の担当者から引き継ぎ、私が最初に行った手続きは、みずほ証券にお預けいただいていた全資産を他証券に移管するというものでした。これは、当時のお客さまにとって最適なご提案が当社ではなく他証券にあったためです。
しかし幸いなことに、その後も定期的にお会いするお時間をいただき、1、2ヶ月に1回、1時間ほど面談をさせていただきました。ただ、いわゆる証券ビジネスに関するご相談は一切なく、証券以外の領域でみずほフィナンシャルグループ全体として何ができるかというお話が中心でした。
そして2年後、初めて証券に関するご相談をいただけたのです。私はこの2年間、いつご相談いただいても対応できるよう準備をしていたので、スピード感を持ってご提案をした結果、お取引を再開していただくことができました。現在も、2年前に他証券に移管した資産を上回る規模でお取引を継続していただいております。
長い時間をかけて関係を構築し、お客さまから信頼をいただけたという点で、とても印象深い経験でした。その2年の間に、私が30歳という人生の転機を迎えたのですが、お客さまご自身も「自分の人生で30歳は転機だった」ということで、私の人生相談に乗ってくださることもありました。

ーー今のお仕事に関して、ご自身の性格が合っていると感じる部分はありますか?
私は人と話すことが好きで、人に興味があります。そして、人のために何かをしたい、という気持ちを強く持っています。リテール営業はまさしく人と人との仕事ですので、この性格は今の仕事に非常に合っていると感じます。
公私ともに支えてくれる人の良さが魅力
ーーみずほ証券で働く中で、入社後に気づいた魅力があれば教えてください。
1点目は「人の良さ」です。これは入社の決め手でもありましたが、入社後により一層その魅力を感じています。2点目は、「福利厚生」がかなり手厚いことです。
ーー「人の良さ」を感じたエピソードがあれば、ぜひ教えてください。
まず、現在の部署では、先輩方が苦労して得た知識や経験を惜しみなく還元してくれます。そして支店時代を振り返ると、新入社員だった頃、想像以上に仕事がうまく行かず、苦しい時期がありました。そんなときは必ず先輩や上司が飲みに連れて行ってくださり、厳しくも優しい方々に囲まれていました。当時の先輩方とは今でも交流があり、公私ともに支えてくれる人の良さが、みずほの魅力です。
もう一点、これは〈みずほ〉のカルチャーとして、「他者への配慮」ができる人が非常に多いと感じます。グループ連携では日常的に初対面の人とチームを組むことになります。そうした中でチームワークを良くするためには、相手を思いやる気持ちが不可欠なのだと感じています。

ーー福利厚生について、どのような制度がありますか?
さまざまな制度がありますが、特にメディアで取り上げられるほど手厚いのが「学びを支援する制度」です。
金融業界は専門性が高く、自己研鑽を続けることも仕事の一部です。ただ、学ぶには時間もお金もかかります。例えば、CFP®資格という資格は6科目あり、テキスト代だけで数万円かかります。〈みずほ〉ではこうした費用をサポートしており、また、資格を取得すると報奨金が出るなど、モチベーションを高く保って勉強できる環境が整っています。
ーープライベートバンカーという専門的な職種では、特別な知識も必要かと思いますが、普段はどのように学ばれているのですか?
金融の領域は広く深いため、日々マーケットの情報を追ったり、さまざまなメディアからインプットしたりしています。また、先ほどの福利厚生を利用して資格取得もします。
それらに加え、会社としての研修も充実しています。例えば、プライベートバンキング部に配属されると、年次に関係なく全員が約1年間の「新任者研修」を受けます。これには、金融知識だけでなく食事のマナーなども含まれており、必要な基礎全てを網羅した内容です。 また、部署限定の勉強会も頻繁に開かれます。高度な金融商品の勉強はもちろんですが、銀行や信託銀行の富裕層担当者を講師に招き、グループ連携に関する勉強会が多いのも特徴です。
ーー最後に、大学生へのメッセージをお願いいたします。
私の就職活動はもう随分前になりますが、正直、10月のこの時期はまだ本格的に動けていなかったように思います。皆さんの代では就職活動が早期化・長期化していると伺っており、これから大変な一年になっていくことでしょう。しかし、この就職活動は、皆さんが人生の大きな一歩を踏み出すための本当に大切な時間です。ぜひ最後までやり切っていただきたいと思います。 その中で、もし今日の話を聞いて金融業界や証券業界、あるいはみずほフィナンシャルグループに少しでも興味を持っていただけたのであれば大変嬉しく思います。
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取材:櫻井 奏音(ガクラボメンバー)
執筆:田中 妃音(ガクラボメンバー)
編集:学生の窓口編集部
取材協力:みずほ証券
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