【企業が見るポイントって?】就活対策、どうしてる? マイナビのES対策セミナーを受講してみた

「就活って、どこから始めればいいんだろう」。授業や研究に日々追われるなかで、ふとそんな不安がよぎることも……。夏のインターンシップ&キャリアにもいくつか参加し、そろそろエントリーシート(ES)も書き始めなきゃ!と感じていたこの秋、「マイナビ新卒紹介」主催の就活セミナー「キャリパスLIVE」に参加してみました。
「マイナビ新卒紹介って?」「キャリパスLIVEってどんなセミナーなんだろう?」と思っていたけど、参加してみたら就活に役立つ情報がたくさんありました。そこで今回は、『マイナビ学生の窓口』が主催する学生コミュニティ「ガクラボ」のメンバーである私が、大学生目線で「キャリパスLIVE」を紹介したいと思います!

理系学生必見!ESで企業が見る“3つの重要ポイント”

私が参加した「【理系向け】ES対策準備セミナー~キャリアアドバイザーのアドバイス付き~」は、これまで参加した就活セミナーとは一味違い、理系学生に特化した実践的な内容でした。

セミナー冒頭の「企業はESのどこを見ているのか?」という話題では、「入社意欲」「仕事内容への適性」「人柄と社風との親和性」の3つが重視されるというお話が印象的でした。志望動機や自己PRなどを考える時も、「この3つをどう上手く伝えるか?」という視点が重要になるそう。なるほど、いきなり勉強になります……!
理系学生は必ず聞かれる!? 押さえておくべき“3つの設問”
「大学・学科を選んだ理由」の書き方
今回のセミナーでは、2026年卒学生向けのアンケート結果に基づき、ESでよく聞かれる6つの質問項目について、企業が見ているポイントと回答例が紹介されました。なかでも理系学生の選考でほぼ必ず聞かれるのが、「大学・学科を選んだ理由」「学校で学んだこと」「研究内容」の3つだそう!?

まず、「大学・学科を選んだ理由」。この質問には、意思決定のプロセスや主体性が表れるそうです。単に「先生や家族に勧められたから」「家から近いから」ではなく、これまでの経験を通して自分が何に興味を持ち、どんな風に考えてその進路を選んだのかについて具体的に語る必要があるみたいです。

自分の価値観で意思決定ができるということは、就活する上でも自分の意思で企業や業界を選べる人間だと評価してもらえる可能性があります。でも、意思決定のプロセスに主体性がないと、例えば入社後に何か納得がいかないことがあったとき、「自分はこの企業に向いてなかった」「友人の勧めが間違っていたんだ」と他責思考になる恐れがあると判断されてしまうかもしれません。
「学校で学んだこと」の書き方
次に「学校で学んだこと」では、学びの姿勢や得られたスキルをどう社会で活かすかを意識することが大切だと教わりました。事実の羅列ではなく、そこから何を得て、どんな力がついたのかを具体的に書くことがポイントだそうです。

私の場合、園芸学研究室で野菜の育種を学んでいますが、ただ知識を得たというだけでなく、「病気に強い品種を開発する過程で、粘り強く試行錯誤を重ねる姿勢が身についた」といった気づきを入れると、自分らしいESになりそうだと感じました。
「研究内容」の書き方
そして、3つ目が理系学生にとって最も重要な「研究内容」です。この質問では、課題の取り組み姿勢や解決力が見られており、どんな困難があり、それをどう乗り越えたのかを伝えることが重要だそう。まだ研究が始まったばかり、またはこれから始まる場合でも、「どんなテーマに挑み、どういう目的で取り組もうと思っているか」を明確に示すことで、自分の考え方や主体性をアピールできるようです。

特に印象的だったのが、「文系の人にもわかるように研究内容を書く」というアドバイスです。ESを読む人事担当者全員が理系出身とは限らないため、専門用語を使いすぎず、誰が読んでも理解できる文章にすることが大切です。その配慮こそが「相手の立場で考えられる人」という印象につながるだけでなく、そもそも社会人として当然求められるスキルのひとつでもあるとのことでした。
ひと目で違いがわかる! ES添削例ビフォー&アフター
セミナーでは、理系専任キャリアアドバイザーによるES添削例が紹介されました。ESはわずかな修正でも印象が大きく変わる、ということを実感できました。
例えば、「大学・学科を選んだ理由」について「兄がプログラマーで影響を受けた」と書かれたものを、「多くの人の生活を支える技術に魅力を感じ、情報学を志望した」と書き足すだけで、目的意識がぐっと明確に感じられます。


セミナーでは理系特有の3つの質問項目に加えて、「チームでの経験」「自己PR」「志望動機」についても添削例とともにポイントが解説されました。
キャリパスLIVE全編を通して感じたのは、理系学生のリアルな悩みに寄り添った内容が多いということです。「なぜその質問をするのか」「どう答えると伝わるのか」を丁寧に教えてくれるので、ES作成の土台づくりにすぐにでも活かせそうな気がしました。私自身、これまで漠然としていた就活への不安が、少しずつクリアになっていくのを感じました。
キャリパスLIVEは「就活のはじめの一歩」にぴったりだった!
私が参加したセミナーは理系学生向けでしたが、キャリパスLIVEでは文系・理系や学部を問わず、就活生向けのセミナーを毎月開催しているそう。
キャリパスLIVEは、まさに「就活のはじめの一歩」にぴったりのセミナーだったように感じます。私自身もそうですが、とりあえずインターンに参加したり、ESを作成したりしている学生はいても、「次はどこを改善すればいいか」「今回はどこがダメだったか」をしっかり振り返れている人はあまり多くない印象です。

「マイナビ新卒紹介」であれば客観的なアドバイスをもらいながらノウハウを蓄積できそうですし、特に理系学生にとっては、専門知識をどう伝え、どう活かすかを学べる貴重な機会になると思います。
ESや面接に不安がある人、何から始めればいいかわからない人は、まずは一度「キャリパスLIVE」に参加してみてはいかがでしょう? きっと、自分なりの答えが見つかるはずです!
業界研究や自己分析、ガクチカも!
就活準備に「キャリパスLIVE」
企業からフィードバックも受けられる「マイナビ新卒紹介」
「キャリパスLIVE」を主催した「マイナビ新卒紹介」は、キャリアアドバイザーによる個別の面談やES添削、面接練習に加え、なんと面接後に企業からフィードバックを受けられる場合もあるのだそう! 自分の良かったところや、どこを直せばいいのか客観的に知れると、就活生にとって大きなアドバンテージになりそう。
私もマイナビ新卒紹介のキャリアアドバイザーさんに相談して、自分の強みをもっと明確にしたいと感じました。特に、いつものクセでつい理系ならではの専門用語を使ってしまいそうなので、客観的なアドバイスをもらえると嬉しいです。
マイナビ新卒紹介とは?
株式会社マイナビが提供している、就職支援をサポートするエージェントサービスです。日々就職活動に励まれる就活生のサポートを行っています。
受けられるサービスは主に下記の7つ
- 面談
- 非公開求人を含む企業の紹介(時期によって「求人」「インターンシップ&キャリア」等が変わります)
- リアルな採用情報の提供
- セミナーの受講
- 各種添削や面接練習
- 説明会や選考の日程調整
- 選考後のフィードバック
- 入社までのサポート
それぞれ解説しているので、1つでも気になったら気軽にご相談ください。
※キャリアアドバイザーとの面談後、ご自身のタイミングや希望に応じて、サービスの利用継続も利用停止も可能です
マイナビ新卒紹介
マイナビ新卒紹介とは、株式会社マイナビが提供している就職エージェントサービスの一つです。個別キャリアカウンセリングを通じてみなさまに合った求人を紹介します。面接のフィードバックなど採用情報をお伝えできる場合もありますので、ぜひ就職活動にご活用ください。
















