平日のランチ代はいくら? ビジネスパーソンの84%が「高い」と実感、半数は予算500円未満を希望 - 味の素調査

2026/10/23

社会人ライフ

貯金・節約

物価高の影響が日々の生活に広がるなか、ランチ代の上昇に悩むビジネスパーソンも少なくありません。限られた収入のなかで昼食代をどうやりくりするかは大きな課題です。

味の素が実施した「仕事の日のランチに関する意識調査」によると、84.1%の人が現在のランチ価格を「高い」と感じており、50.0%が仕事の日のランチ代を「500円未満に抑えたい」と回答しました。

調査は20代から50代の有職者454人を対象に実施されたもので、ランチに対する意識や予算感を調査したものです。

ランチ価格については、「とても高いと感じる」が44.7%、「高いと感じる」が39.4%となり、合わせて84.1%が値上がりを実感していることが分かりました。また、希望するランチ予算は「500円未満」が50.0%で最多となりました。

ランチ代高騰でも「ホッとする時間」は削れない


その一方で、ランチタイムに求めるものは価格や効率だけではありません。85.3%の人が「ランチには気分転換できる時間が必要」と回答しました。

忙しい仕事の日でも諦めたくないことを尋ねたところ、「ランチ時間をしっかり確保すること」が48.5%、「一瞬でも仕事から頭を離してホッと一息つく感覚」が44.7%となりました。「時間をかけずにサッと済ませられる手軽さ」(17.4%)を大きく上回る結果となっており、多くの人が昼休みに精神的なリフレッシュを求めている実態がうかがえます。

また、ランチが気分転換になる瞬間としては、「仕事やスマホから離れてゆっくり過ごせている時」が52.5%でトップ。続いて「おいしく満足感のあるものを食べた時」が42.9%、「温かい食べ物や飲み物を口にした時」が41.1%でした。

調査結果について味の素は、働く人にとってランチ時間が単なる食事ではなく、気持ちを整え、午後に向けてリフレッシュするための大切な時間であると分析しています。自分がリフレッシュできる過ごし方を見つけてみてはいかがでしょうか。

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