こんにちは!リリースピッカーのぜんやです。同じ説明を聞いたはずなのに、メンバー間で成果物のイメージがズレていて驚いたことはありませんか?今回は、仕事の「見え方」の違いを確かめ、スムーズな連携を生み出すための実践的な図解と報告書をご紹介します。
・情報のズレを特定する: 同じ話を聞いても「見えている仕事(捉え方)」は異なるため、まずは共有された情報の前提や範囲を照合することが重要です。
・5つの問いで対話する: 「理解した?」と聞く代わりに、目的・相手・範囲・条件・確認事項の5つの問いを用いて、互いの認識をすり合わせます。
・図解と報告書の無料公開: リクエスト株式会社が、仕事の受け取り方を確かめる図解12ページと具体的な実務手順を収録した報告書14ページのPDFを無料公開しました。
同じ会議に出て、同じ資料を見ているにもかかわらず、メンバーによってのアプローチや成果物にズレが生じる現象は少なくない。組織行動科学の研究を行うリクエスト株式会社は、この「仕事の受け取り方」に焦点を当て、実務的な確認手順をまとめた解説資料を公開した。
資料では、仕事を依頼する側と受ける側の目的や前提をすり合わせるための「5つの問い」を提唱している。具体的には、実現したいこと、対象、担う範囲、条件、未確認事項を比べる。これは相手の能力を採点するためではなく、お互いの見えている景色を一致させるための対話である。
さらに、視野を広げることと、すべての責任を引き受けることを区別し、タスクの無制限な追加を防ぐ。本人が「考えていない」と判断する前に、どのような工夫や前提条件のもとでその仕事を受け取ったのかをたどるアプローチを推奨している。
本資料は、図解版と具体的な会話例や記入シートを収録した報告書版の2種類があり、いずれも無料でダウンロードが可能だ。日々のコミュニケーションを少し変えるだけで、チームの仕事効率は劇的に向上するだろう。
編集/ぜんや(ガクラボメンバー)
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