こんにちは!リリースピッカーのぜんやです。最近ニュースで耳にする「ナフサショック」。実は私たちの生活に直結する大問題になりそうなのをご存知ですか? ホルムズ海峡の封鎖をきっかけに、プラスチックの原料である「ナフサ」の供給に影響が出始めています。最新の調査によると、この問題の内容を知っている人は全体の約半数。一方で、20代の4割以上が「全く知らない」と回答しており、世代間で認知度に大きな差が出ていることが分かりました。

株式会社クロス・マーケティングが実施した調査によると、ナフサの価格高騰や供給不足によって最も影響が出ると懸念されているのは、「キッチン・掃除用品」や「食品容器・トレイ」「食品の包装や袋」といった身近な日用品です。今後、プラスチック製品が値上がりしたり、手に入りにくくなったりするかもしれません。 この事態を受けて、「無駄買いを控える」「簡易パッケージでも構わない」と考える人がいる一方、「影響が分からない」という人も約3割存在しています。 また、プラスチック資源のリサイクルについても世代間の意識の差が浮き彫りになりました。50〜60代の4割以上が「すでに徹底しており今後も維持する」と答えたのに対し、20〜30代の約3割は「リサイクルは面倒で取り組めない」と回答しています。ペットボトルの空ボトルなどへのリサイクル意向は全体的に高いものの、若い世代にとってはまだハードルがあるようです。






日用品の値上げなど、私たちの財布や生活に直結する「ナフサショック」。まずは毎日飲むペットボトルの分別など、身近でできる小さなアクションから始めてみませんか? 今こそ、一人ひとりの意識が問われています。
編集/ぜんや(ガクラボメンバー)
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