PayPayは、銀行口座からアプリに直接チャージすることが可能です。PayPayにチャージすると、電子マネーのように気軽に利用できてとても便利です。今回は、PayPayへ銀行口座からチャージする方法とあわせて、チャージする際の疑問や覚えておきたいポイントについてQ&A方式で解説していきます。
(2020年8月現在)
PayPayへ銀行口座からチャージするためには、はじめに銀行口座をPayPayアプリ内に登録しておかなければなりません。登録する手順については、以下の記事を参照してください。
上記記事でもご紹介しましたが、銀行口座の登録が済めば、あとは数ステップでチャージが可能になります。ここでは簡単に、銀行口座からチャージする方法まとめておきます。
1.ホーム画面から「チャージ」を選択します。
2.チャージ方法を選択(銀行口座)します。
3.チャージする金額を入力します。
4.チャージ完了です。
一度銀行口座を登録しておけば、同様の手順で簡単にチャージできるようになります。そのため、まずは銀行口座の登録を完了させましょう。
ここからは、銀行口座からPayPayにチャージする際に覚えておきたいことをQ&A形式でまとめました。チャージする際に不明点があれば、参考にしてみてください。
銀行口座からPayPayにチャージすると同時に引き落とされます。
銀行口座からPayPayにチャージする場合は、手数料はかかりません。
支払い時にチャージ金額が不足していた場合は、再度チャージする必要があります。初期設定では、銀行口座から自動的にチャージされることはありません。
PayPayはオートチャージに対応しています。PayPay内にチャージされている金額が、指定の金額以下になった場合に自動的にチャージします。残高がこの金額以下になったらチャージするという基準の金額「チャージ判定基準」とあわせて、いくら分を自動でチャージするかという「チャージ金額」が設定可能です。
注意点として、一度オートチャージされてから5分間はオートチャージが機能しません。また、Yahoo!JAPANサービスのオンライン決済などでは、オートチャージされません。
銀行口座からPayPayにチャージする場合、過去24時間以内のチャージ上限金額は50万円で、過去30日間の上限金額は200万円です。
銀行口座からチャージしたお金は、「出金」機能によって銀行口座に払い戻すことができます。銀行口座に出金するためには、本人確認が完了していなければなりません。
また、出金は100円からできますが、出金手数料として100円がかかります。ただし、ジャパンネット銀行であれば、出金手数料は無料です。
銀行口座からPayPayへのチャージは非常に簡単です。銀行口座の登録さえ完了していれば、10秒程度でチャージが完了します。PayPayのチャージを利用する場合は、上限金額やオートチャージ機能についても知っておくとよいでしょう。
ほかにも覚えておきたいことをQ&A形式で記載しましたので、ぜひ参考にしてください。
(学生の窓口編集部)
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