結婚式・披露宴にはBGMが欠かせません。ウエディングソングと呼ばれる曲もたくさんあって、どんな曲を流したらいいのか迷ってしまいますね。今回は、新旧織り交ぜたおすすめウエディングBGMをピックアップしてご紹介します。
▼こちらもチェック!
結婚式のスピーチ成功のコツと例文 気持ちがこもった感動的な祝辞を考えよう
Mr.Childrenのラブソングは結婚式でもよく使われていますが、2010年に発売されたアルバム『SENSE』に収録されたこのバラードは特に人気が高い曲です。新郎新婦の門出を祝うのには最適の曲です。
世界的なヒット曲、ABBAの『Dancing Queen』をウエディング用にアレンジした曲です。オリジナルの『Dancing Queen』も結婚式で好まれています。
『ゼクシィ』のCMソングとして有名な曲です。新郎新婦に人気があり、入場時に流れるBGMの定番です。ベルの音がいいアクセントになっています。
西野カナさんの楽曲は結婚式でも人気がありますが、ウエディングソングとして書かれたのはこの曲が初めて。結婚する友人に向けて作られた曲なので、友人のあいさつ時に流しましょう。
2008年にリリースされて以来、数多くの結婚式で流されてきたSuperflyの代表曲です。強い愛情を感じさせる歌詞は感動的で、新郎新婦に人気があります。
巡り会う2人を糸に例えた歌詞が感動的な名曲です。中島みゆきさんが作詞作曲した楽曲ですがBank Bandをはじめ、多くのアーティストがカバーしています。
新婦の友人が新婦を祝福するという内容の曲です。ユーモアのある歌詞で、友人からの一曲としては定番ソングです。若い人にも楽しめるポップな曲調です。
結婚式のためにあるような曲です。これから家族になるという決意を表明するにはピッタリの選曲ですね。新郎新婦の入場曲として人気があります。
さまざまなシーンで耳にする名曲で、結婚式や披露宴でも頻繁に耳にするのではないでしょうか。格調高く穏やかな曲調は、歓談中のBGMとしても最適です。
男性にとっては定番のウエディングソングではないでしょうか。特に40歳以上の年齢層の支持が強く、歌の上手な先輩・上司が披露してくれることもありそうです。
2024/09/27
2024/09/26
社外との日程調整にストレスを感じている人に!面接・商談・会議・接待などの日程調整で活躍するツール #Z世代pickフレッシャーズ
2024/09/23
2024/09/19
韓国発の話題書籍「自分には無理」から「やればできる!」に思考が変わる 悔いのない人生を送るためのヒント『たった一度でもすべてをかけたことがあるか』をご紹介 #Z世代pickフレッシャーズ
2024/09/17
あなたの“なりたい”社会人像は? お仕事バッグ選びから始める新生活
かわいい×機能性がつまったSamantha Thavasa Petit Choiceのフレッシャーズ小物を紹介! 働く女性のリアルボイスを集めて開発された裏側をレポート
いつでもわたしは前を向く。「女の子の日」を前向きに♪社会人エリ・大学生リカの物語
忙しい新社会人にぴったり! 「朝リフレア」をはじめよう。しっかりニオイケアして24時間快適。
社会人デビューもこれで完璧! 印象アップのセルフプロデュース術
視点を変えれば、世の中は変わる。「Rethink PROJECT」がつたえたいこと。
実はがんばりすぎ?新社会人『お疲れ度』診断
【診断】セルフプロデュース力を鍛える! “ジブン観”診断
ウワサの真実がここにある!? クレジットカードの都市伝説