研鑽とは? 自己研鑽の意味と使い方を例文で確認しよう

2018/05/22

仕事全般

研鑽とは、学問などを深く研究することを指します。自己研鑽は「学問などを深く究めるために自分を磨くこと・究めるために自分で努めること」といった意味でビジネス用語として使われますね。キャリアアップやビジネスの中で成功した人に話を伺うと、時に「自己研鑽(じこけんさん)が大事です」といった発言を聞くことがあります。今回はそんな「自己研鑽」の意味と、自己研鑽という言葉の使い方、よく使うシチュエーションについて紹介! 「自己研鑽」を使用した例文を交えてご紹介します。

研鑽とは? 自己研鑽の意味と使い方を例文で確認しよう

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■「自己研鑽」の意味は?

自己研鑽は「じこけんさん」と読みます。「研」には「物の道理を調べる、究める」という意味があり、また「鑽」も「物事を深く究める」という意味があります。その二つが組み合わさった「研鑽」は『広辞苑』『大辞林』によると以下のようになっています。

◎研鑽

学問などを深く究めること。研究。「――を積む」
『広辞苑 第六版』P.900より引用

◎研鑽

学問などを深く研究すること。「研鑽を積む。」
『大辞林 第三版』P.810より引用
そしてその研鑽に「自己」が頭に付いていますので、自己研鑽は「学問などを深く究めるために自分を磨くこと・究めるために自分で努めること」といった意味でビジネス用語として使われます。

■「自己研鑽」の使い方は? どのように使う? 例文を紹介!


研鑽という言葉を使うときには、広辞苑、大辞林にあるように「研鑽を積む」という表現が一般的です。「自己研鑽」の場合には、「自己研鑽を図る」「自己研鑽を怠らない」「自己研鑽に努める」といった使用法が一般的です。

<自己研鑽の例文>

自己研鑽の使い方は以下例文を参考にしましょう。

・統計学の専門家になるために大学の研究室で自己研鑽を図る。
・○○さんは、プログラマーとしての自己研鑽を怠らない人だ。
・海外で働くことを目指しているので、語学留学に出掛けて自己研鑽に努めています。
・この休日は自己研鑽のために使った。
・多くの人がこのセミナーを自己研鑽の場として利用している。
・日々の自己研鑽を重ねる上司は周りからの信頼もあつい。
・このキャリアアップの実現には自己研鑽が欠かせなかった。

上記の例文のように「自らの知識やスキルを向上させるよう、自分で努力すること」を表現する際に用いるとよいでしょう。

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いかがでしたか? 自己研鑽とはどういう意味かについて解説しました。何事においても、人に教えを請うばかりではいけません。自分で研鑽を積むこと、自己研鑽は大事です。大学における研究でも、みなさんが会社員になっても自己研鑽は常日頃求められるでしょう。

(高橋モータース@dcp)

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