内定辞退の際の電話のかけ方とは? マナーや誠意を伝えるポイントをチェック

2018/02/05

内定・内定辞退

内定辞退の際の電話のかけ方とは? マナーや誠意を伝えるポイントをチェック

せっかくもらった内定。でも、複数の企業から内定をもらってしまった場合、内定を断らなければいけない企業が出てきてしまうのは仕方がないことですよね。そこで今回は就活経験者の社会人のみなさんに、内定辞退の経験について聞いてみました。

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■電話で内定辞退をする際のポイント

◯なるべく早くかける

内定辞退そのものは複数内定が出ることもよくあることなので、決して悪いことではありません。しかし、採用してくれた企業側としては、どれだけのコストをかけたか、どれだけの時間をかけたか、ということを考えると、そう簡単に受け入れられるものでもないでしょう。そのため、出来る限り電話で、そして早めに連絡することが大切です。

電話の場合は、相手の言葉が直接聞くことができますし、メールや手紙のように相手が読んだのかどうか分からず、もやもやすることもありません。企業側にも採用計画というものがあるので、内定辞退をすると決めた段階で、なるべく早く連絡するよう心掛けましょう。

◯理由をしっかり伝える

電話をかける際には、「大変申し訳ないのですが、内定の方を辞退させていただきたく思います」と丁寧に内定辞退の旨を伝えれば十分です。しかし、その後に詳しく辞退の理由を聞かれる場合もあります。
必ずしも具体的である必要はないので、答えられる準備をしておきましょう。そのとき、「給料が良い」「知名度が高い」「ステータスになる」といった言葉はNGです。これらは辞退する会社の印象を下げることになってしまいます。嘘をつく必要はありませんが、「他社で職種の説明を聞き、私のやりたかい仕事に一番近いと思ったため」など、辞退する会社を下げるような言い方は避けることは覚えて置きましょう。

内定辞退を告げた後に特に理由を求められなかったときには、こちらからわざわざ伝える必要はありません。その際は、内定辞退の旨と一言謝罪の言葉を添えるなど、丁寧に伝えれば問題ないでしょう。

◯電話とメールなどの合わせ技も

基本的には電話だけでも十分ですが、合わせて手紙やメールを差し出すのもいいでしょう。特に学校指定や推薦での求人の場合、自分が内定辞退することによって後輩たちにまで影響があるケースも考えられます。自分のためではなく、自分の周囲にも与える影響を一度考えてみる必要があるでしょう。

内定辞退は悪いことではありませんが、そのときの電話の対応やマナーによっては企業側の期限を損ねたり、後輩や自分の周囲の人にまで迷惑がかかってしまうこともあります。それらも踏まえた上で、失礼のないように注意して、電話で内定辞退するようにしましょう。

次に、先輩たちの内定辞退のときの事情を聞いてみたのでご紹介します。

次のページ先輩たちの内定辞退の事情は?

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