・携帯電話の感覚でいるので伝え忘れる(男性/28歳/運輸・倉庫)
・余裕がなくて伝え忘れてしまうことがある(女性/46歳/その他)
・折り返し電話をもらうためにきちんと伝えておくべきなのに忘れてしまっている(女性/24歳/アパレル・繊維)
・自分を名乗りそびれてしまう。自分を名乗りそびれて、いきなり「○○さんいらっしゃいますか」と聞いてしまう(女性/33歳/食品・飲料)
・私、ではなく、自分は、と言ってしまう。そういう人が多い(男性/32歳/機械・精密機器)
・携帯へ掛けた際に留守電になった時に要件を言わずに切ってしまう。何の要件か相手に伝わらない(男性/28歳/情報・IT)
・今お電話大丈夫ですか? の一言。実際には電話に出られる状況だから出ているのであろうが、言うようにしている(男性/38歳/自動車関連)
・折り返しなどに必要な番号の確認。伝言のメモミスは焦っているとやりやすい(男性/27歳/その他)
今回の調査で、1年目のときには、間違い電話のあとすぐに切ってしまう、自分の名前と電話番号を伝え忘れるといった基本的なミスを、慌ててしまってついついやってしまう人が多いことがわかりました。
電話を掛けるときのミスを未然に防ぐために、事前に話の要件をまとめてメモ帳に書いておくと、相手にわかりやすく伝えることができるかもしれません。新入社員のときは、どうじても緊張してしまうもの。間違ったらきちんと反省して、次につなげたいですね。
文・学生の窓口編集部
マイナビ学生の窓口調べ
調査日時:2017年4月
調査人数:社会人男女241人
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