・間違った敬語をたくさん使っていると思う(男性/22歳/大学4年生)
・いままで感覚的に使ってきたから(女性/23歳/大学4年生)
・今まで使っている敬語が本当に正しいのか自信がないから(女性/22歳/大学4年生)
・部活やバイトで敬語を使ってきたけど、けっこうラフな感じだと思うから(女性/22歳/大学4年生)
・接客のバイトをしているが、とっさに正しくない敬語が出てきてしまいがちだから、正しい敬語は身についていないと感じている(女性/23歳/大学4年生)
・緊張すると目上の人にも砕けた口調になってしまう(男性/23歳/大学院生)
・いままで使う機会がないのと、日本語検定で敬語のところだけ点数が取れてなかったから(女性/22歳/大学4年生)
・いままで敬語を習う機会が無かったから(男性/27歳/大学院生)
・あんまり使ったことがないから(女性/22歳/大学4年生)
・謙譲語と尊敬語を間違えている若者を取り上げていたテレビ番組をみて自信がなくなったから(女性/21歳/大学4年生)
・面接のフィードバックで話し方が幼稚と言われた(女性/22歳/大学4年生)
・最低限の敬語は普段なら使えるが、とっさのひとことや、極度に緊張している状態で使えるかどうか自信がないから(女性/22歳/大学4年生)
敬語に自信がないと回答した人は、「自分が使っている敬語が正しい敬語かどうか不安」「今まであまり使ってこなかった」という意見が多く挙がりました。また、「とっさに正しくない敬語が出てきてしまいがち」と自分で正しくない敬語を使っている自覚がある人も。
接客業や体育会で頑張ってきた人にとっては、敬語はそこまで懸念材料ではないかも知れません。しかし、今まで敬語と無縁だった人にとって、新社会人になったあと正しい敬語をつかえるかは、ちょっと不安が残るよう。口頭だけでなく、メールでもビジネス用の敬語が必要とされるので、実際のビジネスシーンでどんどん積極的に使ってみるのが一番の近道かもしれませんね。
ところで、みなさんは「バイト敬語」というのはご存知ですか? 「~になります」「~でよろしかったでしょうか?」など、接客業で使う独特の敬語のことなのですが、実はこれ、正しい敬語ではないのです。しかし、実際にはバイトでそのような言葉を使うよう教育され、普段の生活でも使ってしまう人が多いようです。次はそんな「バイト敬語」を普段使ってしまう大学生がどのくらいいるのか、調べてみました。
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