・バイトでやってきたことが生かせるから(男性/38歳/小売店)
・バイトで同業種のことを経験したことをいった。同じ職種なら有利だと思ったから(男性/37歳/その他)
・自分がアルバイトでしたことを仕事で活かせると感じたから(男性/38歳/小売店)
・どういうことがしたいのかをはっきりと言葉にしていた。「大学時の専門から考えて、私が何をやりたいかは言わなくてもわかるだろう」という気分ではチャンスも逃してしまうだろうって思っていたから(女性/32歳/自動車関連)
・その会社への熱意を語る。その企業について徹底的に調べ上げ、面接官以上にその会社のことを知っていれば、熱意は伝わるから(女性/27歳/アパレル・繊維)
・何をしたいのかをはっきりと伝える(男性/40歳/情報・IT)
・そこの店舗に行ったことがあることを伝えた(女性/25歳/ホテル・旅行・アミューズメント)
・採用時点で配属部署が決まっていたので、特に何もしていない(女性/50歳以上/情報・IT)
・とにかく前向きであることをアピール(男性/50歳以上/運輸・倉庫)
・会社の専門分野にくい込むような特技をアピ-ル(男性/50歳以上/その他)
もっとも多かった回答の一つが「専門性のアピール」。自分がいかにその部署や仕事に適任で、即戦力となりえるかを伝えれば、希望は通りそうですよね。
いかがでしたか? 要するに大事なのは、アピールすること。有益な知識や経験などがあればベストですが、まずは熱意を伝えることから始めてみてはいかがでしょうか?
文●ロックスター小島
マイナビ学生の窓口調べ
調査日時:2017年1月
調査人数:社会人男女176人(男性87人、女性52人)
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